スンダクラパ港に防潮堤 昨年12月の高潮受け 景観一変

 北ジャカルタのスンダクラパ港で、岸壁に高さ約3メートルの防潮堤を設置する仮設工事が8日までにほぼ完了した=写真。現場の工事担当者によると、防潮堤は常設となり、高さを増す可能性も検討中という。
 同港は昨年12月、高潮で海面の水位が上昇。海水が岸壁を乗り越えてコンテナヤードを含む港内が冠水した。同担当者は「港が機能不全に陥り、12月中旬から従来の防潮堤に土のうを積み上げる工事が始まった」と説明した。
 スンダクラパ港はジャカルタの観光スポットとしても知られるが、防潮堤が景観を一変。西ジャカルタから写真撮影に来ていたアグスさん(26)は「防潮堤で伝統の木造帆船が見えなくなり、撮影地としての魅力を失った」と頭を抱えていた。(長谷川周人、写真も)

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