羽田発デンパサール行き再開 12月からガルーダ
国営ガルーダインドネシア航空は17日、12月から羽田発バリ・デンパサール行き直行便の運行を再開すると発表した。
GA875便は12月3、10、17、24、31日、GA877便は同月5日、12日、19日、26日の運行を予定している。
ただ、デンパサール発羽田行きの運行は見送られ、復路はジャカルタ経由となる。12月の成田~デンパサール区間の便は運休が続くという。
国営ガルーダインドネシア航空は17日、12月から羽田発バリ・デンパサール行き直行便の運行を再開すると発表した。
GA875便は12月3、10、17、24、31日、GA877便は同月5日、12日、19日、26日の運行を予定している。
ただ、デンパサール発羽田行きの運行は見送られ、復路はジャカルタ経由となる。12月の成田~デンパサール区間の便は運休が続くという。
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