モパ空港、開港 国内最東端 パプア州メラウケ市 

 ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は3日、パプア州メラウケ市で完成したモパ空港の開港を正式に発表した。国内最東端に位置する空港となる。地元メディアが報じた。
 モパ空港はパプア州の南東部にあり、パプアニューギニアとの国境に近接。敷地面積は7200平方メートルで、年間63万8千人の利用を見込んでいる。
 現地入りしたジョコウィ大統領は開港式典で、「新しい空港がメラウケ市とその周辺地域の輸出競争力を強化し、新たな経済効果を生み出すだろう」と強調した。
 大統領はまた、交通インフラの整備を重視する考えを示し、「私たちが一つの民族として統一することができるコネクティビティ(連結性)は、人流・物流・サービスを便利なものへとする。結果的に経済活動が効率化され、国力を高める」と発言した。
 この日の式典には、ジョコウィ大統領のほかブディ・カルヤ・スマディ運輸相、プアン・マハラニ国会議長(闘争民主党=PDIP)、バスキ・ハディムルジョノ公共事業・国民住宅相などが参加した。(長田陸)

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