トップ5中韓が独占 スマホ販売22%増 第2四半期

 スマートフォンの販売台数は2021年第2四半期、前年同期比で22%増加した。新製品の投入やプロモーションが売れ行きを後押しした。地元メディアが報じた。
 調査を行ったのは、香港に拠点を置くカウンターポイント・リサーチ。9月29日の発表によると、シェアトップは26%のXiaomiで、Vivo(21%)が続いた。3位OPPO、4位サムスン、5位リアルミーとなり、トップ5を中韓企業が独占した。
 通信各社の5Gサービスが第2四半期から始まっており、同社では今後、5G対応の機種への需要が高まると予想している。

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