トンネル工事、再び遅延 地下トンネル イスティクラル~カテドラル

 公共事業・国民住宅省は8月27日、中央ジャカルタにある東南アジア最大級のモスク、イスティクラルとカテドラル(大聖堂)をつなぐ建設中の地下トンネル「シラトゥラフミ」の完工予定日を今月20日と発表した。しかし、20日に現場を訪れてみると、未だに仮囲いが立っていた。
 カテドラルに勤務する関係者によると、完工は間近で現在は仕上げ作業に入ったという。ただ、完工日は「(政府から)まだ知らされていない」と話した。
 同省は6月の段階で8月17日に、8月では9月20日に完工する予定だと発表しているが、完工遅延に関する説明はない。
 2020年12月に着工した地下トンネルは全長28・3メートル、幅4・1メートル。トンネルの出入り口はイスティクラルとカテドラルの敷地内にある。トンネルの外観は景観を守るため、ガラス張りとなっている。 (長田陸、写真も)

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