大統領が愛した鶏粥

 粥売りのジェウォさん(65)は朝が早い。午前2時半、粥を炊くことから始まる。営業は午前5時半から同9時半まで。40年近く、来る日も来る日も屋台を押し、粥を売る毎日を繰り返してきた。  「最初に店を.....

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