保健省、邦人向け接種実施へ 大使館領事メール 9月中旬から

 在インドネシア日本大使館は8月31日、保健省による在留邦人向けの新型コロナワクチン接種が9月中旬から始まる見通しと発表した。使用するワクチンは英アストラゼネカ製となり、2回目の接種は3カ月後の12月となる。希望者は9月6日までにメールで申し込みを行うことになる。

 領事メールによると、対象者はワクチン未接種の人に限り、18歳以上でジャカルタまで自動車など陸路移動が可能な在留邦人とインドネシア国籍を含むその家族となる。接種費用はインドネシア政府が負担する。
 申し込みは、所定の登録用ファイルを大使館のホームページからダウンロードし、必要事項を記入して大使館にメール送信することになる。旅券番号で登録はできるが、QRコードで表示される接種証明書の発行には、NIK(住民登録番号)の提出が必要になる。希望する接種日時は選択できるが、保健省側は1日の受付人数は最大100人に制限しているという。
 保健省が実施する今回の邦人向け接種は、会場が北ジャカルタのタンジュンプリオク港湾保健所となる見通し。会場では医師による検温や基礎疾患の有無などを確認する問診があるが、英語やインドネシア語のコミュニケーションが難しい場合、通訳を同伴させることもできるとしている。

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