日系企業との連携歓迎 安定サプライチェーン構築 HMI

 財閥トリニタン・グループ傘下のハイドロテック・メタル・インドネシア(HMI)は30日、同社のニッケル製錬技術(STAL技術=Step Temperature Acid Leach Technology)が明和産業と石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に採択された25日のコンサルタント契約を歓迎すると発表した。契約締結を通じてHMIは今後、長期的に日本への安定したサプライチェーンを構築する。
 同社のウィドド・スチプト社長は、「日系企業による技術の評価は、日イの二国間関係をより強力にするものになる。また、脱炭素社会が進展する中、電気自動車(EV)のバリューチェーンに革新をもたらすこともできる」と話した。
 STAL技術は、原鉱から低コストでニッケルとコバルトを抽出する技術。同技術は廃棄されている1・7%以下の低品位ニッケル鉱石を活用することができ、環境負荷の低減が期待される。

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