来月一部開通へ セラン〜パニンバン高速 バンテン州

 公共事業・国民住宅省の高速道路調整機関(BPJT)は17日、バンテン州で建設が進んでいるセラン~パニンバン高速道について、3区間のうち第1区間となるセラン~ランカスビトゥンが6月に開通すると発表した。地元メディアが報じた。
 同高速道は全長83・67キロで、5月8日時点の進ちょく率は第1区間(26・5キロ)が95・24%、第2区間のランカスビトゥン~チルルス(24・17キロ)が74・03%、第3区間のチルルス~パニンバン(33キロ)が64・21%となっている。第2、第3区間は2023年7月の開通を目指す。

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