有給日を大幅削減 政府、新型コロナ対策で

 政府は22日、今年の有給休暇取得奨励日(チュティ・ブルサマ)を、昨年発表の7日間から2日間に削減すると発表した。新型コロナウイルス対策の一環で、長期休暇に伴う人の移動を抑制する。今年のイスラム教のレバラン(断食明け大祭)休暇は5月12~16日の5連休に短縮された。
 レバランの祝日は5月13、14日。前日の12日は残したが、17~19日の3日間を削除し、祝日と土日を含む8連休から5連休に短縮した。政府は昨年同様、新型コロナ対策のため帰省や旅行の自粛を国民に求めている。
 通年では3月12日と12月27日を削除し、クリスマス(12月25日)前日の12月24日を残した。
 宗教相と労働相、国家行政改革相が今年の国民の祝日と、日数を削減した有給休暇取得奨励日を共同決定した。
 ブディ・グナディ・サディキン保健相などは昨年から、人の移動が活発化する長期休暇後に感染者が急増すると指摘してきた。政府は昨年12月にも連休の短縮を行っていた。

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