飲酒禁止法案を審議 立法部会、禁固刑定め

 飲酒を禁止する法案の審議が11日、国会(DPR)の立法部会で始まった。飲酒や酒の購入に最大2年の禁錮刑か5千万ルピアの罰金を課す内容。地元メディアが報じた。
 法案はイスラム政党の開発統一党(PPP)を中心に、グリンドラ党と福祉正義党(PKS)の国会議員21人が連名で提出した。アルコール含有量が1%以上の飲み物を対象にし、製造や販売にも刑事罰を課す。
 PPPの議員は法案の目的を「一般市民を飲酒による悪影響から保護し、社会の秩序を保つこと」と説明している。外国人観光客の飲酒は認めるが、21歳以上に限定するという。
 イスラム学者会議(MUI)やイスラム団体のムハマディア、イスラム擁護戦線などは法案の支持を表明。穏健派団体のナフダトゥール・ウラマーは立場を明らかにしていない。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

ぶらり  インドネシアNEW

トップ インタビューNEW

有料版PDFNEW

「探訪」

モナスにそよぐ風

今日は心の日曜日

インドネシア人記者の目

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

スナン・スナン

お知らせ

JJC理事会

修郎先生の事件簿

これで納得税務相談

不思議インドネシア

おすすめ観光情報

為替経済Weekly