JJS、臨時休校 バリの日本語補習校も

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ジャカルタ日本人学校(JJS、バンテン州南タンゲラン市)は27日、5月29日まで臨時休校にすると発表した。教育文化省から、同市内の学校に対してレバラン(断食月明け大祭)後まで、自宅学習期間とするよう通達が出されていた。
 日本の文部科学省も、教員の派遣を見合わせていた。小・中学部の始業式を6月2日、入学式を同3日、幼稚部の始業式と入園式を同8日に行う予定。状況の変化によって、変更される可能性もある。
 在留邦人によると、バリの日本語補習校でも16日から、自宅学習とする措置が取られている。州政府の要請に合わせ、3月までの予定だったが、延長する方向で調整されているという。
 昨年開校したチカラン日本人学校(CJS、西ジャワ州ブカシ県デルタマス)は3月27日時点で、4月22日に新年度を開始する見通しを示している。
 授業などの開始条件として、教職員、児童生徒、保護者及び同居の家族に感染者がいないこと▽日本・インドネシア両政府(地方政府含む)から休校などの通達がないこと▽学校としての最低限度の指導体制が確立できること——を挙げる。
 3月27日時点では条件を満たしているが、状況の変化に合わせ、4月7日までに再度連絡を出すとしている。  

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