夢語る園児たち スラバヤ 日本人学校幼稚部で卒園式

 スラバヤ日本人学校幼稚部(児童数18人)は、12日、卒園式を行った。
 式典冒頭、吉田昌世副園長が「本日卒園する子どもたちを温かい拍手でお出迎えください」と参加した来賓や保護者らに呼びかけた。会場が大きな拍手で包まれる中、卒園する内門咲奈さん、海野菜央さん、椎根和奏さん、末光結翔くん、杉原沙和さん、寺島瑳希さん、大和拓未くんの7人が一人ずつ、一礼をして入場した。
 元気いっぱいの校歌斉唱のあと、園長の渡部慎吾・東ジャワジャパンクラブ会長が修了証書を卒園児にひとりひとり渡した。
 来賓には松代佳津美・在スラバヤ日本国総領事館首席領事、徳長邦彦・スラバヤ日本人学校(SJS)校長、末光裕介・SJS父母会代表が出席した。
 松代首席領事がインドネシアの邦人社会に伝わる格言は、成長していく子どもたちへの子育てにも当てはまるとして、「慌てず、焦らず、当てにせず、しかして、飽きずに、諦めず」の言葉を保護者たちに贈った。
 卒園児たちの発表では、幼稚部での思い出、小学校で取り組みたいこと、将来の夢をそれぞれ語った。最後に卒園児が「一年生になったら」「みんなともだち」「さよならぼくたちのようちえん」を合唱。和やかな卒園式を締めくくった。
■卒園児の発表
 「①幼稚部の思い出②小学校で取り組みたいこと③将来の夢」
 内門さん「なわとび。英語とインドネシア語の勉強を頑張りたい。お医者さん」
 海野さん「おうちごっこ。漢字の勉強、ケーキ屋さん」
 椎根さんは「餅つき。書写を頑張ること。ヘアスタイリスト」
 末光くん(皆勤賞)は「虫ごっこ。漢字の勉強。大人になりたくないけど勉強するひとに」
 杉原さん「かるた遊び。難しいことをいっぱい知りたい。パティシエになりたい」
 寺島さん「餅つき。なわとび。ケーキ屋さん」
 大和くん「発表会のカレーライス屋でお客さんがいっぱい来たこと。かけっこ。お金持ちになりたい」(坂田恵愛、写真も)

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