ASEAN関係強化へ 千葉大使が委任状提出

 東南アジア諸国連合(ASEAN)日本政府代表部の千葉明大使は18日、南ジャカルタのASEAN事務局で、リム・ジャクホ事務総長に委任状を提出、正式に日本のASEAN大使として活動を開始した。
 委任状提出後に行われた会見で千葉大使は「1万2千以上の日系企業が進出しているASEANは、日本にとって2番目に大きな貿易パートナー」と説明。日ASEAN統合基金(JAIF)や、国際協力機構(JICA)の技術協力などを通じて、日本・ASEAN関係の強化に意欲を示した。また、安全保障、海洋事情、テロ対策、国際犯罪対策などの分野でも協力関係を深めたいとした。
 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)に関しては「年内の妥結が重大な課題」と発言。「RCEP交渉で良い結果を得られるよう、日本政府は最大限努力している」とし、10月末にタイのバンコクで開催予定のASEAN首脳会談に期待を込めた。
 千葉明大使は1984年に外務省入省。在イラン日本国大使館公使や在ロサンゼルス日本国総領事館外務事務菅などを歴任。(高地伸幸)





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