【ジャカルタ日本祭り特集2019】 11回目のリスタート 双方の文化触れ合う場に 7、8日、第11回ジャカルタ日本祭り

 日本とインドネシアの友好を深めるイベント「ジャカルタ日本祭り」(JJM、主催・JJM実行委員会、協力・ジャカルタ特別州政府、在インドネシア日本大使館、後援・ジャカルタ・ジャパンクラブ=JJC、じゃかるた新聞)が7、8両日、中央ジャカルタ区スナヤンのブンカルノ競技場で開催される。2008年から毎年開催されているJJMは、ことしで11回目を迎える。

 昨年開催された第10回JJMは「日本インドネシア国交樹立60周年記念事業のプンチャック(頂上)」(小林一則実行委員長)として位置づけられた。両国友好事業の先駆けとして綿々と続いてきたJJMはことし、10回という区切りを乗り越えて、リスタートを切る。
 2017年から同イベントのブランドテーマとなっている「Indonesia & Japan Always Together(インドネシアと日本はいつも一緒)」をことしも掲げ、会場を両国の一体感と笑顔で満たす。 
 メーンステージには例年通り、豪華アーティストがずらりとそろう。アイドルグループJKT48や歌手の加藤ひろあき、ギターデュオのかりんとう、17年にCMで曲が起用され話題となった6人組バンド「Deneb(デネブ)」、インドネシアからは女優のエファ・セリアやポップシンガーのアンメッシュ・カマレンが出演。ジャカルタ軽音部、日本語ミュージカル劇団「en塾(エンジュク)」なども登場し、プロ・アマ問わず会場を盛り上げる。
 ことしは日本人とインドネシア人がそれぞれの文化に触れることができる「体験型イベント」としての側面を強く押し出す。昨年から引き続き設置される「交流広場」ではみこしや空手、プンチャック・シラットなどが披露され、ことしはじめて設置される「体験ゾーン」ではスイカ割り、竹馬、着付け、折り紙、バティック(ろうけつ染め)などが体験できる。「縁日ゾーン」ではスーパーボール釣りやヨーヨー釣り、射的などが楽しめる。
 また、ビーズソファでくつろげる「憩いスペース」を設けるほか、開会式と閉会式で使用するVIPエリアを高齢者や妊婦、障がい者のための「プライオリティーエリア(優先席)」として活用するなど、日本の「おもてなしの心」を至るところで感じることのできるイベントとなる。(高地伸幸、写真も)

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