【縁日祭特集】10回目の「団結」 1000人の有志が35万人を迎える 6月22~23日 南ジャカルタ・ブロックM

 日本文化の交流イベント「リトル東京ブロックM縁日祭」が6月22、23両日、南ジャカルタ・ブロックMで開幕する。ことしで10回を迎え、両日で35万人の来場を見込む。約千人のボランティアが繰り出し、「団結 UNITY」をテーマに祭を盛り上げる。

 縁日祭は日イから飲食や物販などの約180ブースが出展。ことしも「メーンステージ」、「ポップカルチャーステージ」、「地下ステージ」の3ステージを設置。プロ・アマともに祭に参加する。実行委員長の竹谷大世さんによると、千人のボランティアのうち、8割をインドネシア人が占める。「日イ問わず、ボランティアの団結のおかげで運営できている」とテーマの由来を話す。
 縁日祭の第1回は60ブース、来場者は3万人弱。昨年の9回目は31万5千人が訪れ、規模は約10年間で10倍に拡大した。地方都市から、各地で祭を開催したいと提携を受けることもあり、大きな手応えを感じる。ことしは35万人の来場を見込むが、大量高速鉄道(MRT)が完成したこともあり、「MRTのおかげで、どれくらい来るかがわからない」とうれしい悲鳴を上げる。
 さらに来年について、来場者が増加し、「ブロックMでは手狭になり、状況が変わってきているので、気を付けて来年の見通しを立てたい」と説明した。
 縁日祭はブロックMエステートが主催、後援は在インドネシア日本大使館、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本政府観光局(JNTO)など、メーンスポンサーは大世グループ。(木許はるみ)

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