Uターンラッシュ、ピークに 一方通行を導入 レバラン休暇

 レバラン(断食月明け大祭)休暇のUターンラッシュが8、9両日、ピークを迎えている。各公共交通機関は混雑し、ジャワ島横断高速道路(トール・トランスジャワ)の一部ではUターン向けの一方通行が適用された。

 地元メディアなどによると、Uターン用一方通行となったのは中部ジャワ州のカリカンクン料金所414キロ地点(東ジャカルタ区チャワン起点)から、西ジャワ州カラワン県のチカンペック高速道70キロ地点(同)まで。10日まで適用されている。
 帰省ラッシュのときは、70キロ地点にあるチカンペックウタマ料金所から、中部ジャワ州西ブルブス県の263キロ地点までが一方通行となっていた。
 公共交通機関の混雑では、国鉄(KAI)は昨年と比較してレバラン時期の乗客が10%増だったと明らかにした。Uターンラッシュが終わるころまでに、約360万人が利用すると予測している。7日までで、東ジャワ州マディウン駅の総乗客数は2万1千人に達した。
 中央ジャカルタのガンビル駅では6月6日から9日までの総乗客数は7万8千人だった。うち、最も多かったのは8日で2万577人だった。
 8日までにジャカルタに向かったオートバイは9万5417台、バスでジャカルタに向かったのは13万5454人、海上輸送を利用したのは6万175人だった。航空券の高騰などにより、国内の空の便の利用者は前年比37・18%減となって18万2474人だった。(上村夏美)

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