バンドン県で廃棄物発電へ JICAがコンサル
国際協力機構(JICA)は、西ジャワ州バンドン県で廃棄物発電プロジェクトを進めている。発電施設は、6県市の1845トンを処理し、2022年の稼働を目指している。 政府は18年4月、ごみ発電施設の.....
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国際協力機構(JICA)は、西ジャワ州バンドン県で廃棄物発電プロジェクトを進めている。発電施設は、6県市の1845トンを処理し、2022年の稼働を目指している。 政府は18年4月、ごみ発電施設の.....
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