大麻1.5トン押収 アチェから搬入か 首都圏で3人逮捕

 インドネシアの国家麻薬委員会(BNN)は31日、西ジャワ州ボゴール市内とバンテン州タンゲラン市のスカルノハッタ空港の2カ所で、アチェ州から運ばれたとみられる大麻計1・5トンを押収、インドネシア人3人を麻薬取締法違反の疑いで逮捕したと発表した。
 いずれもバンドン市内の刑務所に収監中の受刑者1人が指示を出したとみて、関連を調べている。地元メディアが報じた。
 BNNによると、30日午後10時ごろ、一般人からの通報を受けて、ボゴール市内の駐車場に止めていたトラックを取り調べたところ、大麻を発見したという。運転手1人をその場で逮捕した。トラックは、冷蔵輸送車両となっており、鉄の板の下に麻薬が隠されていた。
 空港では、航空貨物として運ばれた大麻を押収、関与したとみられる2人を逮捕した。
 警察の調べによると、容疑者のうち1人は、大麻1キロにつき5万ルピアの報酬が支払われたため、運んだなどと供述しているという。容疑者3人のうち、2人がボゴール県出身だった。
 警察は、ほかにも関与した人物がいるとみて調べを進めている。(上村夏美)

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