ジャカルタ全域へ拡大 来年1月から 25交差点 カメラで違反摘発

 ジャカルタ特別州運輸局はこのほど、2019年1月からジャカルタ特別州内の25交差点で、高性能監視カメラ81台による交通違反取り締まりを実施する方針を示した。警視庁が進めるカメラ増設計画を支援し、来年は全131台体制を目指す。地元メディアが報じた。
 同システム「エレクトロニック・トラフィック・ロー・エンフォースメント(ETLE)」では、警視庁交通管理センター(TMC)がカメラで映し出された車両進入規制の奇数偶数制度などの違反者のナンバーを割り出す。
 11月1日以降、中央ジャカルタ区モナス(独立記念塔)広場のアルジュナ戦勝像、サリナデパート前の交差点の2カ所で導入し、1カ月で3774件の違反者を摘発、うち465件の罰金を徴収した。14日以内に支払わない場合、車両登録証(STNK)が失効する。
 運輸局と警視庁は高性能カメラによる違反者摘発は効果があると判断し、今後、中央ジャカルタ区イスタナ(大統領宮殿)、同ホテル・インドネシア(HI)前ロータリー、南ジャカルタ区スナヤンロータリー周辺の交差点、同パンチョラン交差点、同クニンガン交差点などに適用区域を拡大する予定。(上村夏美、写真も)

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