家から22億ルピア盗む ブカシ県 容疑の家政婦ら4人逮捕

 西ジャワ州ブカシ県警は27日までに、南タンブンの住宅兼建材販売店から現金22億ルピアと7億ルピア相当の宝石や貴金属などを盗んだとして、店主に雇われていた家政婦と店の従業員の計4人を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。県警は共犯者が2人いるとみて行方を追っている。地元メディアが報じた。

 県警によると、これらの6人は9月、被害者が中部ジャワ州プルウォクルトに帰郷し、家を空けている間に犯行に及んだ。犯行時は夜間で、2人が周辺を見張り、4人がドライバーなどを使い家に侵入、寝室のクロゼットにあった現金と貴金属、宝石1・2キロをバッグに詰めて盗み出した疑い。
 自宅に戻った被害者が金品がなくなっていることに気がつき、県警に通報した。県警は、金品の在りかを事前に把握した計画的な犯行とみている。
 主犯格とみられる25歳の家政婦は、調べに対し当初は犯行を否認していたが、矛盾点を追及され、容疑事実を認めた。
 女の供述から仲間の潜伏場所が判明。中部ジャワ州プルバリンガ県やプルウォクルトで27~28歳の3人が逮捕された。女は犯行は6人で行ったと供述しており、県警は残る2人の行方を捜査している。
 警察は27日までに女らから、盗んだ金で買ったとみられる乗用車1台とバイク2台、携帯電話2台のほか、現金3010万ルピアなどを押収した。(大野航太郎)

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