愛知と茨城Aが優勝 県人会ゴルフ後期戦

 全日本県人会選抜ゴルフ後期戦(主催・大会実行委、後援・じゃかるた新聞、協賛・サムソンボイラー、カルピスインドネシア、ナルミインドネシア、トップゴルフ)が2日、バンテン州タンゲラン県のティガラクサ・ゴルフレジデンスで開かれ、過去最多の23チーム、173人がプレーした。
 ステーブルフォード部門では愛知が159ポイントで優勝。兵庫が続いた。愛知の松崎博巳キャプテンは「打倒神奈川で挑んだ。メンバーが頑張ってくれた。年間優勝を目指したい」と語った。
 ダブルペリア部門では茨城Aが計451打で優勝。初参加の小九会が続いた。来週帰任する茨城Aの内田卓宏キャプテンは「チームワークのおかげで勝てた。新キャプテンに良い引き継ぎができた」と述べた。前期を合わせたことしの決勝戦と3位決定戦は11月4日にマッチプレー形式で行われる。(坂田恵愛、写真も)

コミュニティ の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問NEW

ぶらり  インドネシアNEW

有料版PDFNEW

「探訪」

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

今日は心の日曜日

インドネシア人記者の目

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

スナン・スナン

お知らせ

JJC理事会

修郎先生の事件簿

これで納得税務相談

不思議インドネシア

おすすめ観光情報

為替経済Weekly