やったぜ ニッポン W杯初戦 ジャカルタでも声援 (2018年06月20日)

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 19日午後7時にキックオフしたサッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表初戦となる対コロンビア戦。ライブ中継されたジャカルタ特別州内のレストランで、詰め掛けた客らは食事もそこそこに、強敵に競り勝った日本のゲームに酔いしれていた。

 開始3分。南ジャカルタ区セノパティの和風居酒屋「奥園」店内で「ウォー」とどよめきが上がった。コロンビア選手の反則でいきなり訪れたPKのチャンス。店員と客はかたずを飲んでスクリーンを見つめた。前半6分に香川真司選手がゴールを決めると大きな歓声が上がり、店内は興奮に包まれた。
 店内にはプロジェクターと三つの大型液晶テレビがあり、試合開始時は30人ほどだったが午後8時には200席が満席となった。
 近所から来たというウィリアムさん(33)の注目選手は本田圭佑選手だ。「彼は日本のエースストライカーだ。彼がチームを導いて日本に勝利をもたらすと信じているよ」と期待を語った。 
 奥園の末吉弘晃マネジャー(38)は「食事をしながらサッカーを楽しんでもらえばとパブリックビューを準備した。店に来るお客さんの多くは日本を応援してくれる」と笑顔で話した。同店ではW杯特別メニューやその日の試合で勝つ国を予想し、予想が的中すればクーポンなどの景品がもらえるゲームなども用意し、W杯を盛り上げる。(泉洸希、写真も)

前半6分、香川選手がPKを決めた画面を見て歓声が上がった店内
前半6分、香川選手がPKを決めた画面を見て歓声が上がった店内

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