スナヤン駅98%に MRT工事進ちょく (2018年06月12日)

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 ジャカルタで建設が進む大量高速鉄道(MRT)南北線のスナヤン駅の工事進ちょく率が、11日までに98・49%に達した。第1工区の南ジャカルタ区ルバックブルス〜中央ジャカルタ区ホテル・インドネシア(HI)前ロータリー間(15・7キロ)の13駅で、スナヤン駅は最も高い進ちょく率となっている。
 ダルミン・ナスチオン経済調整相は11日、地下2階のホームや地下1階コンコースの切符売り場などを視察した。州営MRTジャカルタのウィリアム・サバンダル社長は、MRT全体の進ちょく率は94・2%に達したと説明。日本信号の信号システムで、鉄道は1分も遅れないことなどを伝えた。
 ダルミン氏は視察後、「定時運行になれば、渋滞はもう遅刻の理由に使えなくなる」と話し、「駅周辺に移転するなど、MRTは市民の習慣、生活を変えるだろう」と述べた。(上村夏美、写真も)

ウィリアム社長の説明を受けながら、ホームのデザインを確認するダルミン氏(左)
ウィリアム社長の説明を受けながら、ホームのデザインを確認するダルミン氏(左)

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