コピー機市場へ参入 エプソン インクジェット複合機販売へ

 エプソン・インドネシアはコピー機市場に参入する。独自の高速ラインヘッド技術を使用し、コピー機の代替となる高速インクジェット複合機・プリンターの販売を年内に始める。
 エプソン・インドネシアの清水智哉・ダイレクターは6日、じゃかるた新聞に対して「コピー機と比較しても、品質、スピードとも劣らず、運転コスト、環境負荷が低減する。構造部品の点数も少なくメンテナンスがしやすい。インドネシアのオフィスでも受け入れられるはず」と話した。
 国内プリンター市場におけるエプソンの2016年度販売シェアは、台数ベース32%、金額ベース52%。17年度も10%以上の成長を見込む。
 現在、小売向けが中心で、同分野の販売を伸ばしながら3、4年先を見据え、コピー市場に参入する。法人向けの営業など販売体制の確立を急ぐ。
 コピー市場への展開は、16年、セイコーエプソンが発表した長期ビジョン「エプソン25」の一環。日本でも、ことしからオフィス向けインクジェット複合機・プリンターの販売が始まっている。(太田勉、写真も)

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