【JJM 2016】浜松は歩きやすい トゥルス

 昨年10月、浜松市を中心とした静岡県西部地域情報ウェブサイト「はまぞう」の開設10周年を記念する祭りに初出演。ことし5月には、同じはまぞうがアジア地域のミュージシャンを集めた「アジアミュージックフェスティバル2016」に参加した。浜松に多く滞在するインドネシア人技能実習生の声に応えた。
 浜松は「歩道が広く歩きやすかった。浜松は音楽都市と聞いていて、人がにこやかであたたかかった」。2回ともジャカルタから飛行機に乗り、東京に到着してすぐに新幹線で浜松へ直行。出演後に同じルートでインドネシアに1日で戻る弾丸ツアー。それでも浜松の街と人が気に入った様子だ。
 2011年に歌手になる前は大学で建築を学び、建築関係の仕事に就いていた。この時6回日本を訪れた。尊敬する日本の建築家・安藤忠雄が手がけた、瀬戸内海の直島(香川県直島町)にある地中美術館が日本で最も好きな場所。
 歌手・加藤ひろあきさんとも14年から親交があり、その出会いを「音楽が2人を引き合わせた」と表現。翻訳家としての力も信頼しており、楽曲の日本語訳を依頼する間柄で、「『セパトゥ〜くつ〜』という曲を加藤さんが翻訳した際、意味のなかった部分の歌詞に意味が生まれた」と驚いた。
 今後、インドネシア語と日本語の二つのバージョンで曲を作成していく予定。日本語だけのオリジナル曲を出すことも計画している。(中島昭浩)

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