企業役員と高官が初公判 検察「労相も関知」  移住事業の贈収賄事件

 パプアの移住事業をめぐる汚職事件で、贈収賄で現行犯逮捕され、汚職罪で起訴された受注企業役員や労働移住省高官の計三人の初公判が十六日、南ジャカルタ・クニンガンの汚職特別法廷で開かれた。  検察は起訴.....

総文字数 :629文字 残り529文字

この記事は有料記事です。有料会員の方はログインしてください。

ログインID:
パスワード:

デジタル版のお申込みはこちらから。

社会 の最新記事

関連記事

本日の紙面

JJC

人気連載

クナパくんとブギニ先生NEW

私のじゃかるた時代NEW

編集長の1枚NEW

キャッチアイ おすすめニュースNEW

インドネシア企業名鑑NEW

事例で学ぶ 経営の危機管理

注目ニュース

マサシッ⁉

天皇皇后両陛下インドネシアご訪問

トップ インタビュー

モナスにそよぐ風

HALO-HALOフィリピン

別刷り特集

忘れ得ぬ人々

有料版PDF

修郎先生の事件簿

メラプティ

子育て相談

これで納得税務相談

おすすめ観光情報

為替経済Weekly