4月に入札を目指す 空港鉄道で運輸省

 ハンゴロ・ブディ鉄道交通総局長は13日、スカルノハッタ国際空港(バンテン州タンゲラン)とハリム空港(東ジャカルタ)を結ぶ全長33キロの空港鉄道の建設業者入札を4月ごろ始める意向を示した。
 鉄道は当初、南ジャカルタ・マンガライ駅を始発にする予定だった。ハリム空港の商業運航開始に伴い、東ジャカルタ地区からの高い利用が見込めるため、計画路線の延長を決めた。昨年12月に事前調査が終了し、同空港から北へ約1キロの東ジャカルタ・チカンペック高速道路付近に始発駅を設置することを決めた。
 ルートは、ハリム空港付近を始点に東ジャカルタ・チャワン、北ジャカルタ・プルイットなどを通り、スカルノハッタ空港の第2、第3ターミナルを結ぶ。一部は地下鉄にする。
 開通すれば、自動車で1〜3時間かかる両空港間が約30分で移動できるようになるという。

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