社会

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  2016/01/25

  ３５５人感染１０人死亡　バンテン州でデング熱

  　バンテン州保健局は２１日、１月に同州内で３５５人がデング熱に感染し１０人が死亡したと明らかにした。 　同州タンゲランでは１３８人が感染。タンゲランの保健局は.....

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  2016/01/25

  手話で「こんにちは！」　南タンゲラン　イ初のろう者カフェ

  　「いらっしゃいませ。ご注文は？」。手の動きで次々と言葉が紡がれていく。バンテン州南タンゲランのピナン通りにある「フィンガートーク・カフェ」はインドネシア初の、.....

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  2016/01/23

  【不思議インドネシア】かわいいごみ箱があるね

  クナパくん　西ジャカルタのコタ地区で、かわいいごみ箱を見つけたよ。カエルやパンダ、スイカやマンゴーなどいろんな形があるね＝写真?。 記者　ジャカルタ特別州公衆.....

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  2016/01/23

  新興教団襲撃に警戒　政府が信者帰還を支援　相次ぐ失踪者　「異端」ガファタル　食糧自給で支持拡大

  　西カリマンタン州の奥地で１４日、新興教団「ヌサンタラ・ファジャール運動（ガファタル）」信者の居住区が暴徒に襲撃されたのを受け、政府が沈静化に乗り出している。同.....

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  2016/01/23

  ☆天井が落下しそうです

  　東ジャカルタ・チラチャスにある第８チラチャス小学校では、子どもたちが今にも天井が落ちてきそうな教室で勉強している。同校は２０１２年に改築が必要だと教育局に報告.....

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  2016/01/23

  ☆危険だけど入れないので

  　南スマトラ州パレンバンで、高校生が乗り合いバス（アンコット）の屋根の上に乗って通学している。車内は満員でバスの数も限られているという。（アンタラ）.....

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  2016/01/23

  ☆紙のおもちゃを大切に

  　西ジャワ州ブカシ市ナロゴン・ラヤで２２日、子どもたちが廃木でおもちゃを作るイベントが開かれた。リサイクル教育の一環だが、作ったものの販路の見通しが立っていない.....

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  2016/01/23

  ☆英字紙編集長アンタラへ

  　英字紙ジャカルタポスト編集長を６年間務めたメイディヤタマ・スルヨディニングラト（通称ディマス）氏が国営アンタラ通信の新社長に就任した。ジョコウィ大統領が昨年末.....

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  2016/01/23

  ☆テロ事件の遺族支援に

  　国家警察は２２日、サリナ前爆破テロ事件の被害者の家族を南ジャカルタの国家警察本部に招いた。バドロディン・ハイティ国家警察長官は「深くお悔やみ申し上げます」と弔.....

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  2016/01/23

  年末ムード一色

  　２月８日のイムレック（中国正月、春節）を前に、西ジャカルタの華人街グロドックのパンチョラン通りが「年末」ムードに沸いている。縁起がいいコイの模様の提灯（ちょう.....

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  2016/01/23

  初の短編動画コンペ　ゴジェック　大賞に２億５０００万ルピア

  　二輪配車サービスを展開するゴジェック・インドネシアは２１日、中央ジャカルタ・スマンギにあるレストラン「ミッドタウン」で、初の短編動画コンペ「ゴービデオ２０１６.....

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  2016/01/22

  【ガンプラ最前線　ｉｎ　インドネシア（下）】ガンプラは男女不問　愛好者増え、裾野広がる

  　イファン・クシアントさん（３２）がガンプラ教室を始めたのは２０１３年３月。初回から参加している女性がいる。同年のガンプラ・ビルダーズ・ワールドカップ（ＧＢＷＣ.....

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  2016/01/22

  ☆自家製ロボットの修理工

  　バリ州カランアセム県のニュ・ツベル村のイ・ワヤン・スマルダナさんが自家製ロボット・アームを使ってオートバイを修理している。スマルダナさんは職業訓練高校（ＳＭＫ.....

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  2016/01/22

  ☆木から丸ごと作ります

  　中部ジャワ州ジュパラのムルヨハジョ村には、木を削り出して木像を作る職人がたくさんいる。２月８日のイムレック（春節、中国正月）を控え、需要は昨年と同水準に達して.....

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  2016/01/22

  ☆川のサンダルもアートに

  　バンテン州タンゲランのチサダネ川で環境保護活動を行う「バンテン川ごみ銀行」の活動家が２０日、川で拾い集めたごみのサンダルを木につるした。分解して「廃物アート」.....

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  2016/01/22

  ☆お母さんからは離れない

  　インドネシア自然リハビリ財団は２０日、西カリマンタン州北カヨン県スマナイ森で森林火災の被害に遭ったオランウータンの親子を保護した。搬送するため麻酔の注射を打た.....

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  2016/01/22

  「すぐ戻ってきます」

  　サリナデパート前で１４日に発生した爆破テロから２１日で１週間を迎えた。爆破された店内を改装中のスターバックスに「Ｗｅ　Ｗｉｌｌ　Ｂｅ　Ｂａｃｋ　Ｓｏｏｎ」と書.....

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  2016/01/22

  戦闘員は国籍はく奪　反テロ法改正　更生プログラムも

  　サリナデパート前爆破テロ事件を受け、ジョコウィ大統領は２１日、反テロ法を改正することを決めたと発表した。国会でイスラム団体や関係機関などと協議を進める。 　.....

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  2016/01/22

  ガファタル信者　中部ジャワへ避難　新興教団襲撃

  　西カリマンタン州メンパワで１９日、新興教団「ヌサンタラ・ファジャール運動（ガファタル）」信者の居住区が襲撃されたのを受け、中部ジャワ州政府は２１日、約１５００.....

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  2016/01/22

  「私は知らなかった」　コーヒー事件　友人女性を聴取

  　中央ジャカルタのモール「グランドインドネシア」にあるカフェ「オリビエ」でアイスコーヒーを飲んだ直後にワヤン・ミルナ・サリヒンさん（２７）が死亡した事件で、友人.....

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  2016/01/21

  【ガンプラ最前線　ｉｎ　インドネシア（中）】　ゼロから１への技術　「過度期」に指南書出版

  　プラモデルは、箱の中のパーツを組み上げるもの――という常識が覆された。バンテン州タンゲラン県のガディン・スルポンでガンプラ教室を運営するイファン・クシアントさ.....

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  2016/01/21

  【火焔樹】一つはっきり言えること

  　モスクでお祈りを終えた何人かにテロについて聞いてみた。「テロをどう思いますか？」。全員が「イスラムとして許しがたい行為」と答えていた。タクシーの運転手さんにも.....

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  2016/01/21

  ☆ゲーム中に幼い弟が…

  　２０日午後、南スラウェシ州ゴワ県パンチロのパラン村に住むバユ・ビン・シャムスル君（２）が、自宅付近の川から約１キロ離れた橋の下で溺死した状態で発見された。午後.....

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  2016/01/21

  ☆ナスデム党首の追及を

  　南ジャカルタ・クニンガンの汚職撲滅委員会（ＫＰＫ）庁舎の前で２０日、活動家らがデモを行った。メダン地裁判事へ贈賄した罪に問われた元北スマトラ州知事ガトット被告.....

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  2016/01/21

  ☆「王様」平和を呼びかけ

  　「ダンドゥットの王様」の異名を持つベテラン歌手で「イダマン党」の党首を務めるロマ・イラマ氏が２０日、中央ジャカルタのサリ・パンパシフィックホテルで開かれた党大.....

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  2016/01/21

  ☆テロ対策はポスターで

  　中部ジャワ州スマラン県のウンガランで２０日、警察官が「宿泊者は報告を」と書かれたポスターを配布した。住民以外の者が民家に泊まる場合、隣組への報告を徹底させ、不.....

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  2016/01/21

  ☆ウーバー、スラバヤに

  　配車アプリ大手の米ウーバーは２０日、東ジャワ州スラバヤで利用開始すると発表した。現在ジャカルタ、バリ、西ジャワ州バンドンで利用でき、ジャカルタでは関係当局と摩.....

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  2016/01/21

  焼け焦げても再利用

  　昨年３月の火災で本堂が全焼した西ジャカルタ・グロドックの中国寺院・金徳院の再建が１８日に始まった。２０日には火災で丸焦げになった釣り鐘の表面を、電動やすりで磨.....

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  2016/01/21

  ジョコウィ大統領５位　「いいね！」６００万回　ＦＢ世界のリーダー

  　ＰＲ会社バーソン・マーステラ社は１８日、フェイスブックを利用している世界のリーダーに関する調査結果を初めて発表し、利用者が共感を示すボタン「いいね！」の数のラ.....

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  2016/01/21

  盗電１日４２０００件　ＰＬＮ　火災誘発し危険

  　国営電力ＰＬＮは１９日、ジャカルタ特別州内とバンテン州タンゲランだけで盗電が１日当たり計４万２千件起きていると明らかにした。 　盗電は各戸に設置された電気メ.....