社会
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神聖な儀式、怖くない 子どもたちの学びの場 イドゥル・アドハ
イスラム教の大祭、イドゥル・アドハ(犠牲祭)を迎えた17日、国内各地のムスリムが祝いの祈りをあげ、牛やヤギをいけにえとしてアッラーに捧げた。 中央ジャカル.....
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▼歴史的建造物を水彩画に
東ジャワ州スラバヤ市で18日、絵画を鑑賞する訪問者。同市の歴史的建造物を描いた水彩画16点が展示された。(アンタラ) .....
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田園風景のある暮らし
実家がある東京都東久留米市は田園風景が残るベッドタウンだ。引っ越してきた時は自分がまだ高校生だったので、かれこれ40年を超える付き合いになる。 成人後は北.....
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▼異常気象でエビ高騰
中部スラウェシ州パル市で18日、天日干ししているエビの汚れを取る子ども。異常気象で不規則な雨となり、日照不足となってエビの価格が1㌔あたり5万ルピアに高騰して.....
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▼消費者マインド、高水準維持
中央ジャカルタ・タナアバンで18日、ショッピングをする女性たち。インドネシア中銀によると、消費者心理を示す消費者信頼感指数は高水準を維持している。(アンタラ).....
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2024年6月15日付の有料版PDF紙面
2024年6月15日付の有料版PDF紙面です。.....
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イスタナ望み、自然に触れる 両陛下ご訪問の地へ ボゴール植物園
昨年6月に来イされた天皇皇后両陛下が、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領の招待で訪問された西ジャワ州のボゴール植物園内にある大統領宮殿(イスタナ・ボゴー.....
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【子育て相談 445】 自分のままいればいい
質問:小三の息子は会話が苦手で友だちができません。休み時間も一人でいることが多く、担任に「もう少し社交的になった方が良いですね」と注意されてしまいました。 .....
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▼親子でリフレッシュの会
ジャカルタマザーズクラブプレイグループは南ジャカルタのアパート内施設で27日(木)午前9時半から親子でリフレッシュの会を開催する。対象は1、2歳のお子さまとそ.....
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▼日本語解説付きワヤンWS
日本人ジャワガムラングループ「スルヨララス・ジュパン」は東ジャカルタのタマン・ミニ・インドネシア・インダ(TMII)のジョクジャカルタ館で7月6日(土)午後4.....
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ゲームの代行サービス?
国内でオンラインゲーム愛好家の輪は広がり続けている。コロナ禍から急増し、以前と比べて公式グッズを手に入れる機会も増えた=写真。 しかし、オンラインゲームが.....
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2024年6月14日付の有料版PDF紙面
2024年6月14日付の有料版PDF紙面です。.....
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犠牲祭に向け並ぶいけにえ 嘆く仲介業者 値上げで売れ行き鈍く
イスラムの大祭、イドゥル・アドハ(犠牲祭)が週明けに迫っている。宗教省の決定で今年の開催は17日と決まり、市中の路面店ではいけにえとなる家畜の販売が最盛期を迎.....
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▼ルバックブルスでラン栽培
南ジャカルタ・ルバックブルスの種子開発・植物保護センターで13日、ランをチェックする職員。ランの1種「セッコク」などを栽培し、苗1株あたり1万〜3万5000ル.....
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▼犠牲祭を控えた家畜市場
西ジャワ州ボゴール県で13日、イドゥル・アドハ(犠牲祭)を控え、賑わいを増すジョンゴル家畜市場。首都圏最大級の同市場は開業が1969年。牛900頭とヤギ・羊7.....
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▼リアウ諸島州で授業料無料へ
リアウ諸島州バタム市で13日、期末試験に臨む生徒。同州政府は約430億ルピアを投じ、国立高校や専門学校で7月からの約6カ月間、授業料無償化を目指す。(アンタラ.....
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▼98億ルピアかけ、道路補修
中部ジャワ州スマラン市で13日、道路の補修・拡幅工事をする労働者たち。路面整備や洪水防止への取り組みとしてスマラン~デマック間の州道2㌔の補修に予算98億ルピ.....
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おことわり
13日付紙面に連載記事などを掲載したため、「デジタル羅針盤」は本日付となりました。ご了承ください。.....
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孤独をもたらすもの
日本の外務省が在外邦人を対象にした調査の結果、44・9%の人が孤独を感じていることがわかったそうだ。 これ自体、別に驚くには値しない。好き好んで海外に移住.....
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あの入島税はいずこへ?
そういえば、あの課税は一体どうなったのだろう? 2月14日。世間はバレンタインに浮かれたが、国内では次期指導者を決める運命の大統領選を迎えた。この裏で、バ.....
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【ぶらりインドネシア ⑤】 スマート農業が拓く次代
【1面から続く】 バリ島からジャカルタに向かう帰路、東ジャワ州で雨がぱらつき、ブロモ山麓を抜ける国道沿いのコンビニで雨宿りをした。レバラン(断食月明け大祭).....
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2024年6月13日付の有料版PDF紙面
2024年6月13日付の有料版PDF紙面です。 .....
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【ぶらりインドネシア ⑤】 政策は場当たり的 農民のため息 機械化が救世主?
「若者は仕事を求めてカンプン(集落)を出ていく。昔のように家族総出で田植えなんてもうできない。それも時代の流れ。仕方ないさ」。 農業大国であるインドネシア.....
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17〜18日は奇数偶数制度停止 イドゥル・アドハ ジャカルタ特別州
ジャカルタ特別州政府運輸局は11日、イスラム教の大祭、イドゥル・アドハ(犠牲祭)となる17日と有給休暇取得奨励日の18日は祝日となり、車両番号末尾の数字で通行.....
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▼W杯アジア最終予選へ!
中央ジャカルタのブンカルノ競技場(GBK)で11日、ボールを奪うインドネシア代表選手。フィリピン代表を2―0で下し、18強入り。9月に開幕する、2026年北中.....
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▼旅行代金の補助を計画
西ヌサトゥンガラ州中央ロンボク県にあるロンボク国際空港の到着ロビー。海事・投資調整省は、中部ジャワ(ボロブドゥール寺院)、北スマトラ(トバ湖)など国家観光戦略.....
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見えないものへの意識
思い立って机の引き出しをひっくり返した。叔母からもらった猫の木彫りの置物が、どこにいったのか急に気になったのだ。 何体かもらったはずなのだが、壊れかけの1.....
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▼能力向上に救助訓練
西カリマンタン州クブラヤ県で12日、救助訓練をする救助隊。事故や災害に対応するため、対応能力や支援能力の向上を図った。(アンタラ).....
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▼200を超える歴史作品展示
中部ジャワ州スマラン市で12日、展示品を指差す鑑賞者。展示会「アビラマ、ジャワドゥイパの古典的な物語」が開かれ、200を超えるインドネシアの歴史に関わる作品が.....
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2024年6月12日付の有料版PDF紙面
2024年6月12日付の有料版PDF紙面です。.....