社会
-
▼廃棄物から工芸品

バンテン州ルバック県のアトリエで22日、ミニチュアサイズのアンクルン(竹製の伝統楽器)を完成させた職人。廃棄物のリサイクルで美術工芸品を制作している。(アンタ.....
-
▼国境なき医師団が検診

東ヌサトゥンガラ州ベル県モタアインにある東ティモールとの国境検問所で22日、国境なき医師団による無料の健康診断が行われた。(アンタラ) .....
-
▼気候変動にマングローブを

22日、中部スラウェシ州ドンガラ県の海岸で、ごみを拾ってマングローブを植える学生たち。マングローブの保全は地球温暖化の改善や津波からの減災効果がある。(アンタ.....
-
ジャカルタで110人 新型コロナ感染者

インドネシアで22日、新たに227人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は605万2590人になった。死者は3人確認され、累計15万6522人。保健省.....
-
ユリアント氏、がんで死去 コロナ合同対策本部の元報道官

新型コロナ合同対策本部の報道官を務めたアフマド・ユリアント氏が21日、結腸がんのため東ジャワ州マラン市内の病院で死去した。60歳だった。地元メディアが報じた。.....
-
田んぼの真ん中で朝食

インドネシアでは米農家として生計を立てている人が大勢いる。記者の生まれ故郷であるカリマンタン島にある実家周辺でも米農家は多い。彼らは早朝から夕方まで、おいしい.....
-
2022年5月21日付の有料版PDF紙面

2022年5月21日付の有料版PDF紙面です。.....
-
消えた露天商と喫煙者 ジョクジャカルタ 賑わうマリオボロ通り
「マリオボロ通りに訪れなかったらジョクジャカルタに訪れたと言えない」。インドネシアにはこんな有名な言葉がある。記者が留学時代に1年間過ごしたジョクジャカルタ特.....
-
沖縄と結ぶ交流
クナパくん 沖縄が本土復帰50年の節目を迎えたんだって? 記者 50年前の1972年5月15日、米国との沖縄返還協定が発効し、沖縄の施政権が日本に返還されたん.....
-
懇親ゴルフコンペ

ジャカルタ千葉県人会は15日、Tigaraksa Golf&Residensにて、第41回千葉県人会懇親ゴルフコンペを開催した。4組16人、新新ぺリア方式で順.....
-
-
2022年5月20日付の有料版PDF紙面

2022年5月20日付の有料版PDF紙面です。.....
-
新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,051,850 (前日比、318人増) 死者数 156,510 (同、12人増) 回復者数 5,891,574 (同、384人.....
-
多様性が生むバランス感覚

世界最大のイスラム教徒人口を抱えるインドネシアは、世界最大のイスラム教義に沿ったハラル市場でもある。新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が始まる前、世界の.....
-
▼テロには屈しない

バリ州バドゥン県ヌサドゥアで19日、爆弾テロを想定した警察の訓練。同州では23~28日に各国の防災担当閣僚を集める防災グローバル・プラットフォームが開催される.....
-
▼国会議事堂、屋根修繕へ

19日、中央ジャカルタ・スナヤンにある国会議事堂の屋根を点検する作業員。国会は修繕費として45億ルピアの予算を投じる。(アンタラ) .....
-
▼国会議事堂前でデモ

国会議事堂前で19日、政治家のネポティズム(縁故主義)や汚職・癒着を批判し、抗議デモを行う学生たち。(アンタラ).....
-
▼スラバヤで手作り展示会

19日、東ジャワ州スラバヤ市で手作りの展示会が始まった。スラバヤ第12国立職業訓練校の生徒が作成したバティックや手工芸品も出品される。21日まで。(アンタラ).....
-
マスク着用が多数派 コロナ感染など懸念 着用義務緩和受け

ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は17日、人が密集しない場所でのマスク着用義務の緩和を発表した。しかし、中央ジャカルタのスディルマン通りを行き交う人を.....
-
【今日は心の日曜日(51)】 愛の定義

「単身赴任先での仕事が一段落し、日本で暮らす妻子のもとに一時帰国したところ、自分の荷物が隅に片づけられており、労いの言葉ももらえず、自分の存在の薄さに虚しさを.....
-
ジャカルタで90人 新型コロナ感染者

インドネシアで19日、新たに318人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計は605万1850人になった。死者は12人確認され、累計15万6510人。保健.....
-
-
モラル欠如の改善を

ジョクジャカルタ特別州の観光地、マリオボロ通りを歩いていると悲しい光景を目の当たりにした。政府が設置した手洗い場にごみが捨てられていたのだ=写真。通りの至る所.....
-
2022年5月19日付の有料版PDF紙面

2022年5月19日付の有料版PDF紙面です。.....
-
アブラヤシ農家がデモ パーム油禁輸撤回求め 「被害額11兆ルピア超」

パーム油禁輸措置をめぐり、首都ジャカルタなどでアブラヤシ農家が17日、抗議デモを行った。政府は4月28日からRBDパームオレインやパーム粗油などの輸出を禁止。.....
-
統一価格で食用油販売 全国5000カ所 国営企業省
国営企業省は16日、国内5千カ所で価格が高騰している食用油を1リットル当たり1万4千ルピアで販売するプログラムを実施すると発表した。対象となるのは低所得者層。.....
-
入国前PCRも廃止 18日から
政府は18日から、新型コロナワクチン接種を完了していれば、国内外の移動時に課してきたコロナ感染の検査義務を免除した。海外からの渡航者が入国2日前までの実施が義.....
-
新型コロナウイルス感染状況
感染者数 6,051,532(前日比、327人増) 死者数 156,498 (同、17人増) 回復者数 5,891,190 (同、364人増) (.....
-
▼新政権発足へ秒読み

東ティモールのディリ大聖堂近くで18日、国旗を掲げて自転車をこぐ男性。首都ディリは独立記念日と大統領就任式を控え、厳戒態勢を敷いている。(アンタラ) .....
-
▼脱マスクはまだ先?

18日、中央ジャカルタのスディルマン通りで信号待ちをする市民。ジョコウィ大統領は前日、屋外でのマスク着用義務の緩和を発表したが、街はマスクを着用する人々で溢れ.....
-
▼MRT、終電繰り下げ

大量高速鉄道(MRT)を運営するMRTジャカルタは18日、終電時刻を30分繰り下げた。平日は午前5時~午後11時、週末と祝日は午前6時~午後11時に変更された.....
-
▼現代アートと〝コラボ〟

国際博物館の日となる18日、西ジャカルタ・クボンジュルックのヌサンタラ近現代美術館(MACAN=マチャン)でアートな空間で自撮りを楽しむ女性。(アンタラ).....

























紙面・電子版購読お申込み
紙面への広告掲載について
電子版への広告掲載について