社会
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2023年11月1日付の有料版PDF紙面

2023年11月1日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼4カ月間、仮設テントで授業

西ジャワ州スカブミ県の小学校で10月31日、4カ月前から仮設テントで授業を受ける児童。教室の老朽化が激しいため。(アンタラ).....
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空港イミグレが変わった

佐生修郎(さしょう・しゅうろう)は就労ビザ専門会社で働くコンサルタント。その幅広い知識と長年の現場経験、それに深い洞察に基づきさまざまなアドバイスを行い、数々.....
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2カ月で100台?

バンテン州タンゲラン市で10月25日~29日に行われた国内最大の二輪車展示会「インドネシア・モーターサイクルショー(IMOS)」に取材に行った。会場はインドネ.....
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エムボックスの感染拡大 保健省
保健省のシティ・ナディア・タルミジ局長は10月31日、天然痘に似た感染症「エムポックス(サル痘)」の国内感染者が27人に増えたと発表した。地元メディアが伝えた.....
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▼77年前に公式通貨を初発行

中央ジャカルタ・パサールバルで10月30日、古いルピア硬貨を見せる店主。77年前のこの日、独立後初の自国通貨が発行された。(アンタラ).....
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▼火災で死者2人

南スラウェシ州マカッサル市で10月30日、がれきを片付ける国軍兵士。火災で住民2人が死亡し、数十軒の住宅が全焼した。(アンタラ).....
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▼1〜9月、電動バイク470万台

中部ジャワ州スマラン市で10月31日、電動バイクを整備する販売員。産業省は、1〜9月の国内電動バイク販売台数が昨年同期の360万台を上回る470万台に達したと.....
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2023年10月31日付の有料版PDF紙面

2023年10月31日付の有料版PDF紙面です。.....
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▼海岸浸食が深刻化

西スマトラ州パダン市で30日、海岸侵食の影響を受ける浜辺に佇む男性。地方災害対策局によると、倒木のほかコテージや住宅の安全も脅かされているという。(アンタラ).....
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延伸工事が着工 LRTジャカルタ 開業目標は26年

ブディ・カルヤ・スマディ運輸相は30日、東ジャカルタのフェロドローム駅で、軽量高架鉄道(LRT)ジャカルタの延伸区間となる「フェーズ1B」の起工式を行った。 .....
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羨ましい国軍の勢い

11月1日は自衛隊記念日。自衛隊の創設を記念する日で、日本国内では陸上自衛隊の観閲式など祝賀式典が行われる。同志国と防衛・安保分野で協力強化と信頼醸成を図る機.....
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▼ブカシでごみ処理場火災

西ジャワ州ブカシ市にあるジャカルタ特別州営バンタルグバン統合ごみ処理場(TPST)で29日、鎮火作業を続ける作業員。午後1時半ごろに火災が発生した。(アンタラ.....
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▼8年で吊り橋558本架橋

バンテン州ルバック県で29日、公共事業・国民住宅省が建設した橋を渡る住民。同省はこの8年間で村間移動に欠かせない吊り橋558本を全国で建設した。(アンタラ) .....
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VAT還付要望書を提出 比日商工会議所が財務省に

フィリピン日本商工会議所の下田茂会頭=丸紅フィリピン社長=は25日付で、財務省に対し、輸出企業のVAT(間接税)の還付問題に関する要望書を提出した。比日本商工.....
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▼学校美化で壁画アート

中部ジャワ州ソロ市の中学校で30日、学校の壁面に地球の絵を描く生徒。学校を美化し、絵の表現力を養うため実施された。(アンタラ) .....
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2023年10月30日付の有料版PDF紙面

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LRTがまたトラブル 車輪摩耗が想定上回り 当面は減速運転
8月末に開業した軽量高架鉄道(LRT)ジャボデベックが、車輪の摩耗が想定を超える速度で進んでいるとして、LRTを運行するKAI(インドネシア国鉄)は25日、当.....
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手にフィットする箸発見!

これまでの人生で、商品を手にしてから購入すると決断した時間が1番短かったように思う。1年間ずっと手にフィットする箸をインドネシアで探し続けていた。これまでは、.....
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橋のガラスが崩落 観光スポットで1人墜死 中部ジャワ州

中部ジャワ州バニュマス県の森林公園で25日、観光スポットで「ザ・ジオング」と呼ばれる橋の床部分が崩落。床はガラス製で、記念写真を撮っていた観光客1人が約10㍍.....
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▼青年の誓いの日、モナスで式典

中央ジャカルタのモナス(独立記念塔)広場で28日、この日の「青年の誓いの日」を祝う式典で演奏するマーチングバンド。民族・言語・文化などの多様性を越え、協力する.....
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▼火災発生で閉山

中部ジャワ州ボヨラリ県で28日、ムルバブ山の火災を警戒する住民。27日夕に発生した火災のため、同山の登山は禁止された。(アンタラ) .....
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▼U―17W杯の準備着々と

東ジャワ州スラバヤ市のゲロラ・ブン・トモ競技場で29日、ベンチを清掃する作業員。来月10日開幕の国際サッカー連盟(FIFA)のU―17(17歳以下)W杯で会場.....
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▼新たな選手発掘のため

北マルク州テルナテ市で29日、空手を練習する参加者たち。新たな選手発掘を目的にインドネシア空手道連盟(FORKI)が実施し、10代の若者が参加した。 (アンタ.....
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2023年10月28日付の有料版PDF紙面

2023年10月28日付の有料版PDF紙面です。.....
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選挙での若者の気持ちは
「Pesta Demokrasi」。このインドネシア語は選挙が近づくにつれ、聞きなれた言葉になった。日本語だと「民主主義パーティー」になるが、私は「政治祭り」.....
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若手職人を国際市場の舞台へ 国内最大級の手工芸品展 イナクラフト
中央ジャカルタのジャカルタ・コンベンションセンター(JCC)で昨年3月、コロナ禍を経て2年ぶりに再開した国内最大級の手工芸品展「イナクラフト」。今年は3月と1.....
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U―17、キックオフ
クナパくん 国際サッカー連盟(FIFA)のU―17(17歳以下)W杯が始まるね! 記者 11月10日に開幕。12月2日が決勝だ。インドネシアや日本を含む24チ.....
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2023年10月27日付の有料版PDF紙面

2023年10月27日付の有料版PDF紙面です。.....
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40万ルピアを現金給付 大統領 貧困世帯にエルニーニョ対応

エルニーニョ現象の影響と見られる干ばつで農作物の不作が続く中、アイルランガ・ハルタルト経済調整相は24日、貧困層1880世帯を対象とする生活支援策として11〜.....

























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