社会
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☆バンコクもジャカルタも

私はよくジャカルタに来ます。この町を愛しています。でも、ジャカルタはバンコクの渋滞を思い起こさせる。――19日、州庁舎でジョコウィ知事と会談した後、記者団に話.....
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☆結婚したばかりだけど

このほど婚約した人気ダンドゥッド歌手アユ・ティンティンさんが、離婚の危機にあるとのうわさが飛び交っている。アユさんが住む西ジャワ州デポックの宗教裁判所にはまだ.....
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☆悪いことしてません

西パプア州マイバラット県の県都にアヤマルが決まった。同県が住宅地から離れたクムルケックを県都としたのは市民の要望を無視した決定として、憲法裁が違憲と判断、代わ.....
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☆米歌手ケシャ、公演中止

南ジャカルタのガンダリア・シティで22日に予定されていた米女性歌手ケシャさんのコンサートが中止された。強硬派の抗議で昨年6月の来イ公演中止を余儀なくされたレデ.....
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1万5000人避難 シナブン山噴火で

15日に噴火した北スマトラ州トバ湖北部にあるカロ県のシナブン山(標高2460メートル)の影響で、国家防災庁(BNPB)は19日、避難民は1万5千人に達したと発.....
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☆食生活に関心を

東カリマンタン州北プナジャム・パセール県で18日、栄養豊富で安全な料理の創作コンテスト(B2SA)が開催された。県内4つの家族福祉向上計画(PKK)の代表が参.....
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☆それでもあなたは美しい

ユニリーバ社の化粧品ブランド・ダブがインドネシアを含む世界25カ国で実施した調査で、参加した約5千人の59%が、「美しくならなければ」とプレッシャーを感じると.....
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☆知性で勝負

東ヌサトゥンガラ州クパン市で17日、中学・高校生対象のクイズ大会「キハジャール」の同州代表選考大会が開かれた。11月にジャカルタである全国大会への切符をかけ、.....
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☆守るだけでなく

ムハンマド・ヌー教育文化相は18日、より多くの国民が美術館・博物館を訪れるよう、関係者らが努力するべきだとの見解を示した。中央ジャカルタの国立博物館で12日、.....
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ミルクごくごく ホワイトタイガーの赤ちゃん

18日、西ジャワ州ボゴール県にある動物園タマン・サファリ・インドネシアで、ホワイトタイガーのウィビー(生後9カ月)がミルクを飲んでいた=写真、アンタラ通信。東.....
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工学分野で産学連携 共同研究や人材育成促進
「ASEAN(東南アジア諸国連合)工学系高等教育ネットワーク事業」を推進する国際協力機構(JICA)とインドネシア教育文化省が産学連携の強化を図っている。イン.....
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デポック地裁を襲撃 自警団支部長を逮捕

西ジャワ州デポック警察は17日、デポック地方裁判所の施設を破壊したとして自警団「プムダ・パンチャシラ」デポック支部長のルディ・サミン容疑者を逮捕した。地元メデ.....
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5県・市で首長選 南スラウェシ州

南スラウェシ州のマカッサル市など5県・市の首長選は18日、投開票された。マカッサル市長選は、セレベス調査センター(CRC)の開票速報によると同日夜、集計率99.....
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留学生協会が反対 ファウジ前首都知事 独大使任命で

ユドヨノ大統領がこのほど、前ジャカルタ特別州知事のファウジ・ボウォ氏を駐独大使に任命する方針を示したことに対しドイツのインドネシア留学生協会はふさわしくないと.....
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刑事罰か更生重視か 新旧少年裁判法で処遇に差 13歳の無謀運転事故

人気ロックミュージシャンのアフマッド・ダニ氏の三男(13)が運転する乗用車が対向車と衝突し、17人が死傷した事故をめぐり、大人と同様に刑事訴追するか、更生を重.....
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共産党シンパ虐殺に迫る ネットで無料公開へ 映画「アクト・オブ・キリング」
インドネシア共産党(PKI)系将校のクーデター未遂とされる1965年の「9.30事件」を描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング(インドネシア語題は.....
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☆毎年水不足です

東ジャワ州マラン県ウォノレジョ村で1カ月間水不足が続いおり、赤十字が車で水を運んでいる。これまでは村人は毎日3キロ離れた水源まで水をくみに行っていた。村人のス.....
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☆エアコン直して

東ジャワ州マドゥラ島の国立イスラム大学パムカサン校の学生数百人は17日、同校キャンパス前で教室のエアコンと液晶プロジェクターが壊れているにも関わらず大学が直さ.....
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☆お気に入りの時計

著名人が身に着けている腕時計や指輪など、アクセサリーの値段を調べ公表するブログ「アルロジク(私の腕時計)」が話題を呼んでいる。同ブログによるとジャカルタ特別州.....
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過激派に銃器密売か 製造業の2人逮捕 西ジャワ州バンドン

バンテン州南タンゲラン市の路上で先月、警察官2人がイスラム過激派とみられる2人組に射殺された事件で、警視庁は16日、銃器を違法に造り、実行犯に売り渡したとして.....
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駐米大使「辞任覚悟」 民主党予備選出馬

ディノ・パティ・ジャラル駐米インドネシア大使は15日、民主党大統領予備選に出馬することへの認可を求める文書をマルティ・ナタレガワ外相に提出したと明らかにした。.....
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スマランで爆発 警察詰め所損壊

16日午後7時40分、中部ジャワ州スマラン市東部カリガウェ通りの高速道路入口付近でアルミニウム製の容器が爆発し、警察詰め所のガラス窓や壁が損壊した。けが人はな.....
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警察官のジルバブ解禁 国会が見直し方針承認

禁止されていた女性警察官のジルバブ(イスラムのスカーフ)着用について、国会第3委員会(法務、地方自治、人権担当)は16日、着用を認めるティムール・プラドポ国家.....
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シナブン山、再び噴火 住民5300人避難 北スマトラ州カロ県

15日に発生した北スマトラ州トバ湖北部にあるカロ県のシナブン山(標高2460メートル)の噴火の影響で、国家防災庁は16日、これまでに避難勧告を受けた危険区域3.....
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証拠不十分で18人釈放 露天商女性暴行事件 西ジャカルタ警察

自称自警団を名乗る男らが「みかじめ料」支払いを拒否した露天商の女性を監禁、女性に性的暴行を加えた事件で、西ジャカルタ警察は16日、証拠が不十分として拘束中の1.....
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バリ開催で損害 「赤字承知で準備」 ミス・ワールド主催者

ミス・コンテスト「ミス・ワールド」インドネシア側主催者MNC(メディア・ヌサンタラ・チトラ)は16日、同大会全日程のバリ州開催決定で、多額の損害を被ると明らか.....
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よく褒め、よく叱ろう 発達障害の子育て講演会 小児精神科医の広瀬医師
ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)と海外邦人医療基金(JOMF)は17日、バンテン州南タンゲラン市のジャカルタ日本人学校(JJS)に横須賀市療育相談センター.....
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☆ごみはもうお断り

東ジャカルタのパサール・ルボの住民は、これまで私有地に間借りしていたごみ捨て場が所有者に閉鎖され、新たな場所を探すのに躍起になっている。住民によると、初めは新.....
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☆どうなっても知りません

イスラム学者会議(MUI)のマアルフ・アミン議長は14日、バリ島で開催中のミス・コンテスト「ミス・インドネシア」に関する抗議文を政府に届けたことを明らかにした.....
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☆どかしてもどかしても

中央ジャカルタのハシム・アシャリ通りの違法駐車に交通局が頭を悩ませている。渋滞の原因になるため、周辺住民から苦情が出ており、ハルレム・シマンジュンタック局長は.....

























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