「おすすめ過去記事」のニュース一覧

【動きだしたパティンバン(下)】「1日1往復」改善に期待 ワルンの浜、2年後国際港へ (2017/01/05) 有料

 ジャカルタから高速道路で東へ進みジャワ島北岸道路(パントゥラ)に入った後、さらに50キロほど進むとパティンバンの標識が見えてくる。標識地点を左に曲がり未舗装の... 全文を読む

12月28日、中部ジャワ州スバン県パティンバン新港の建設予定地前の海水浴場で遊ぶ住民

【動きだしたパティンバン(上)】漁村の土地売買加速 工業団地開発、計2000ヘクタール 「中国人が養殖池に投資」 (2017/01/04)

 日イ首脳の合意で始まった国内最大規模の国際港「パティンバン新港」の建設。2017年内の着工を目指し調査が続く同港の周辺を訪れると、未来の産業集積地への期待から... 全文を読む

パティンバン新港の建設予定地=運輸省提供

【村を翔たオバマの母(5)】フィールドワーク14年 日本軍が武器を作らせた村 (2016/12/29)

 「トンカン、トンカン」――。金属をたたく軽妙なリズムが、村の一角に響きわたる。ジョクジャカルタ特別州の南部に、オバマの母アンが14年間にわたりフィールドワーク... 全文を読む

90年代前半のアン。バリのタナロット寺院で=デューク大学出版会提供
アンが撮影した夫の写真を大切にしているカジャール村のサストロスヨノ=前山写す

【村を翔たオバマの母(4)】芸術家族との交流 子育ても異文化理解 (2016/12/28)

 2008年に大ヒットした映画「ラスカル・プランギ」(邦題「虹の戦士たち」)の小学校校長役で出演したインドネシアの実力派俳優、イクラナガラ(73)。日本でも上映... 全文を読む

2005年に上院議員のオバマと再会したケイ・イクラナガラ(右から2人目)=ケイ提供
ジョクジャカルタの自宅でアン家族との思い出を語るイクラナガラ夫妻=前山写す

【村を翔たオバマの母(3)】自主性を支援したい 「村のともしび」に (2016/12/27)

 アントン・スジャルウォ(68)は1960年代からヤヤサン・ディアン・デサの代表を務めてきた。「ヤヤサン」は財団のことだが、技術者らが村民とともにパイプや雨水タ... 全文を読む

アンと議論した日々を思い出すアントン=前山写す
開発プログラムでロンボク島を訪れたアン(左)と村の女性ら=米国立人類学アーカイブ提供

【村を翔たオバマの母(2)】 「宇宙人」同士の親友 女性の地位向上目指し (2016/12/24)

 「なぜ依頼した原稿を提出できないの!」  1981年当時、有数の社会科学ジャーナル「プリズマ」の編集委員を務めていたジュリア・スルヤクスマは、一回り年上のア... 全文を読む

バティックで作ったムームー姿のアン(左)と抱き合うジュリア=ジュリア・スルヤクスマ提供
在りし日のアンについて語ったジュリア=中央ジャカルタで前山写す

【村を翔たオバマの母(1)】 バラクとジャカルタへ シングルマザーの新生活 (2016/12/23)

 1967年10月、栗毛色の髪を肩まで伸ばした白人女性が、縮れ毛の男の子の手を携え、丁子の香り漂うジャカルタ・ハリム空港のタラップに降り立った。20代半ばの若い... 全文を読む

バリでアヒル飼育を見学するアン=米国立人類学アーカイブ提供
(右から)オバマ、実母アン、異父妹マイヤ、継父ロロ=マイヤ・ストロ・イン提供

【カツオ一本釣り 実習生と挑む(下)】技術移転に課題 帰国後は別の仕事も (2016/12/07)

 カツオの一本釣り漁は、群れが来て約15分間が勝負。餌のイワシをまき、次々と釣り上げるため、素早い動作が求められる。群れが接近すると「餌ー! 餌ー!」と船上に声... 全文を読む

漁に出るブディさん(右端)ら漁業実習生=ブディさん提供

【カツオ一本釣り 実習生と挑む(上)】伝統漁業の屋台骨 高知の船に50人 (2016/12/06)

 船員不足に直面する日本の伝統漁業、カツオの一本釣り漁を支えるインドネシアの若者たちがいる。インドネシアから漁業技能実習生を受け入れて16年。一本釣り基地として... 全文を読む

船主の辻さん(右端)、明神さん(左端)と実習生たち=11月28日、高知県黒潮町の佐賀漁港で

【高校生津波サミット(下)】アチェを「反面教師」に 想定高34メートルと向き合う (2016/11/29)

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黒潮町の上川口小学校の避難訓練では「海は時に牙をむくが、それは自然の摂理。古里や自然を愛する気持ちを忘れないでほしいという気持ちから、海に向かって叫んでいる」(前田校長)。26日の避難訓練では、バンダアチェ第1高校の生徒らも海を前に「おーい!」と叫んだ