ジャカルタ各地で洪水 強風で街路樹33本倒れる (2017年12月13日)

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 ジャカルタ特別州各地で11日、強風を伴う豪雨の影響で洪水が発生し、少なくとも街路樹33本が倒れた。中央ジャカルタ区メンテン郡ドゥク・アタスの立体交差では、洪水の水位が1メートル前後に達した。排水施設の故障が原因という。
 ドゥク・アタスの洪水現場を11日に視察したアニス・バスウェダン知事によると、貯水池の水位調整ポンプ6台のうち4台の操作パネルが故障しており、洪水を引き起こしたという。
 同知事は「私の責任だ。すぐに対応し、再発しないよう努める」と即時対応を指示した。
 一方、災害対策局(BPBD)によると、強風により少なくとも街路樹33本が倒れた。
 内訳は、中央ジャカルタ区19本、北ジャカルタ区4本、西ジャカルタ区1本、南ジャカルタ区8本、東ジャカルタ区1本だった。(中島昭浩)

水に漬かりながら水位調整ポンプの故障状況を確認し、即時対応を指示するアニス知事(中央)=11日、ドゥティックコム
水に漬かりながら水位調整ポンプの故障状況を確認し、即時対応を指示するアニス知事(中央)=11日、ドゥティックコム

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