首都高事故で13人重軽傷 居眠りで分離帯越えか 東ジャカルタ (2017年12月12日)

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 11日午前4時20分ごろ、東ジャカルタ区の首都高速道路ハリム料金所付近で、乗用車2台が関係する事故があり、1歳の乳児を含む13人が重軽傷を負った。うち1台のドライバーが居眠り運転をし、中央分離帯を乗り越えて対向車線に進入、走ってきた車と正面衝突したらしい。地元メディアが報じた。
 警視庁の調べでは、分離帯を乗り越えた車はチカンペック高速道路からチャワン方面へ、もう1台は西ジャカルタ区グロゴルから同高速道路方面へそれぞれ向かっていた。2台とも車両前部が大破した。
 負傷者らは、チャワンのインドネシア・キリスト教大学(UKI)病院などに搬送された。
 担当医の説明では、ぶつかられた車の運転手はハンドルに胸部を強打して呼吸困難に陥った状態で搬送されてきた。負傷者の中で最も症状が重く、人工呼吸器を装着しているという。
 事故の影響で、ハリム料金所手前を中心に、ジャカルタからチカンペックに向かう車線で、渋滞が3キロ以上発生した。(中島昭浩)

衝突事故で大破した乗用車=警視庁のツイッターより
衝突事故で大破した乗用車=警視庁のツイッターより

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