イ独自モデル開発 オン・オフ両立バイクCRF150L ホンダ (2017年11月10日)

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 2輪車製造・販売のアストラ・ホンダ・モーター(AHM)は9日、バンテン州タンゲランで、CRFシリーズのインドネシア独自モデル「ホンダ・CRF150L」を発表した。
 排気量150CCで、SOHC空冷単気筒。軽量で低中回転の実用域でのトルクと扱いやすさを優先。オフロードなどを楽しむ層から、初めてオンオフ・バイクに乗る人まで幅広い層を満足させるモデルとしている。
 CRF150Lは、歴代のCRFシリーズを受け継ぐ精悍でスリムなボディが特徴。しなやかでありながら剛性を確保し高い走破性を持つ。前輪21インチ、後輪18インチのホイールで、倒立サスペンションを使用。価格は3180万ルピア。年間3万5千台の販売を目標にしている。国内生産で現地調達率は98%。
 AHMはことし2月、CRF1000Lアフリカ・ツインとCRF250ラリーの2モデルをインドネシア市場に投入。高いオフロード性能と快適なオンロード性能を両立し、市街地の走りから長距離のツーリングまで快適な走りが魅力で人気を集めている。
 AHMの井沼俊之社長は、「インドネシアではもともとオフロード需要は高く、ホンダへの期待を強く感じてきた。3年ほど前から検討を進め、インドネシアの独自モデルを発表することができた。CRF150Lに乗って操る楽しみを感じてほしい」と語った。(太田勉、写真も)

イ国独自モデル「CRF150L」を発表する井沼社長(左から2人目)ら
イ国独自モデル「CRF150L」を発表する井沼社長(左から2人目)ら

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