汗と涙と笑いと愛と 縁日祭 ブースも手応え (2017年05月15日)

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 南ジャカルタ・ブロックMで13、14両日行われた第8回縁日祭。汗、涙、笑いが2日間にわたってステージや路上に広がり、温かい拍手から愛を感じた出演者も。祭りを彩った人たちの声を紹介する。
 2代目花魁(おいらん)を務めた会社員の矢嶋結美さん(28)は、ジャカルタ在住1年半で縁日祭に初参加。「花魁になることが挑戦だった。多くの人が協力して祭りができているので、とにかくなりきった」と話した。
 ポップステージにはアイドルグループの演歌女子ルピナス組がDJ1人を含む7人で初登場し、「桜雪」など代表曲3曲を披露した。メンバーの三波蓮さんは「(観客から)愛を感じました」と話した。
 吉本興業のすゑひろがりずは初の海外公演を、観客を巻き込んだパフォーマンスで盛り上げた。南條庄祐さん(34)と相方の三島達矢さん(34)が人気アニメ「ドラえもん」の歌などに合わせた芸を披露。南條さんは「笑いは世界共通だと感じた。次はドラえもんの歌を全部インドネシア語で歌いたい」と再び来イする意欲を語った。
 祭りのメーンスポンサーのJトラストは1月にブロックMに出張所を開いた。広めのブースを活用し、銀行口座開設などサービスについて紹介。田中庸介マネジングディレクターは「インドネシアの若い人に知ってもらう良い機会。多くの人が申し込みをしてくれた」と手応えを話した。(中島昭浩、平野慧、坂田優菜、大野航太郎)

第3回よさこいコンテストで優勝し、笑顔と涙がこぼれたダルマプルサダ大学よさこいソーラン部の部員=中島写す
第3回よさこいコンテストで優勝し、笑顔と涙がこぼれたダルマプルサダ大学よさこいソーラン部の部員=中島写す
(上から)客席からのアンコールに応え新ネタを披露するよしもとクレアティブ・インドネシア所属のお笑い芸人ザ・スリー▽日本のアニメ主題歌を熱唱するインドネシア人歌手のYumiさん▽曲の終わり際、ポーズを決める演歌女子ルピナス組のメンバー
(上から)客席からのアンコールに応え新ネタを披露するよしもとクレアティブ・インドネシア所属のお笑い芸人ザ・スリー▽日本のアニメ主題歌を熱唱するインドネシア人歌手のYumiさん▽曲の終わり際、ポーズを決める演歌女子ルピナス組のメンバー

(上から)激辛たこ焼きを勢いよく食べるよしもとクレアティブ・インドネシア所属のお笑い芸人RakiRakiのそこらへん元気さん(右)とアキラ・コンチネンタル・フィーバーさん=いずれも大野写す▽インドネシアの楽曲を数多く演奏し観客を巻き込んだ、初出演のチカラン軽音部▽コスプレ大会「CLAS:H」で優勝したWADAUWの2人=14日、大野写す
(上から)激辛たこ焼きを勢いよく食べるよしもとクレアティブ・インドネシア所属のお笑い芸人RakiRakiのそこらへん元気さん(右)とアキラ・コンチネンタル・フィーバーさん=いずれも大野写す▽インドネシアの楽曲を数多く演奏し観客を巻き込んだ、初出演のチカラン軽音部▽コスプレ大会「CLAS:H」で優勝したWADAUWの2人=14日、大野写す
(上から)無声演劇の喜劇を披露した愛プロジェクト▽ジャカルタの伝統芸能を披露したジャカルタ観光文化局▽初出演した伝統管楽器「アンクルン」の演奏グループ「アンクルン・ムラワイ」
(上から)無声演劇の喜劇を披露した愛プロジェクト▽ジャカルタの伝統芸能を披露したジャカルタ観光文化局▽初出演した伝統管楽器「アンクルン」の演奏グループ「アンクルン・ムラワイ」

(上から)人気アニメ「ドラえもん」の映画主題歌などで会場を盛り上げたロックバンド「グルービー・ギラ(ジャカルタ軽音部)」=いずれも中島写す▽漢字が書かれたキーホルダーやマグネットを販売したブース「プレゼント」=平野写す
(上から)人気アニメ「ドラえもん」の映画主題歌などで会場を盛り上げたロックバンド「グルービー・ギラ(ジャカルタ軽音部)」=いずれも中島写す▽漢字が書かれたキーホルダーやマグネットを販売したブース「プレゼント」=平野写す
人気マンガ「ドラゴンボール」に登場するキャラクター亀仙人のコスプレで来場した、西ジャワ州チマヒ市在住のアバフ・ムルさん(70)=いずれも中島写す
人気マンガ「ドラゴンボール」に登場するキャラクター亀仙人のコスプレで来場した、西ジャワ州チマヒ市在住のアバフ・ムルさん(70)=いずれも中島写す

花魁道中の2代目花魁、矢嶋結美さん=中島写す
花魁道中の2代目花魁、矢嶋結美さん=中島写す
元気なかけ声で行進する子ども神輿=上村写す
元気なかけ声で行進する子ども神輿=上村写す

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