あらまあらま
-
▼世界清掃デーに、ごみと交換
中部ジャワ州ソロ市で22日、今月20日の世界清掃デーの活動の一環で、プラスチックボトルのごみを持ち込んだ住民にタマゴとエコバッグを渡すボランティア。今年の世界.....
-
▼それはマラッカ海峡を渡って
海軍は19日、北スマトラ州のブルハラ島を経由して密輸されたコカイン8475グラムと覚せい剤1065グラムを摘発したことを発表した。マラッカ海峡を通じて密輸され.....
-
▼避難者たちの状況を確認
西ジャワ州バンドン県などで18日に起きた地震で避難している人たちを見舞った国家防災庁のスハリヤント長官(陸軍中将)。19日に緊急対応、住民への支援状況の確認の.....
-
▼住民も噴火に戦々恐々
東ジャワ州ルマジャン県のスメル山(標高3676㍍)で19日未明、確認された溶岩流。火山地質災害対策局(PVMBG)は、18日に100回の地震を観測した。(アン.....
-
▼州知事時代の経験談を
19日、バスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)元ジャカルタ特別州知事と会談した同州知事選の知事・副知事候補のプラモノ・アヌン元内閣官房長官とラノ・カルノ国.....
-
▼みんなで確認、新記録達成
18日、東ジャワ州シドアルジョ県のモスクでコレステロール値の無料検査に並ぶ女性たち。2500人が検査を受け、1日に実施したコレステロール値の無料検査人数として.....
-
▼地震が起きたら、まず
18日、西ヌサトゥンガラ州マタラム市の小学校で行われた防災訓練。地震が起きたときの対処や被害に遭った人の救助方法を学習した。(アンタラ) .....
-
▼投票までに準備を
18日、西ジャワ州西バンドン県の選挙管理委員会倉庫に届いた統一地方首長選の投票所で使用される3250枚のパーテーション。県内の2562カ所の投票所に配布される.....
-
▼必要なものを安く提供
18日、東ジャワ州クディリ市で開催された「安価な食品供給キャンペーン」で積み上げられた米を取り出す従業員。国家食糧庁は食料調達公社、クディリ市と協力し食料の安.....
-
▼さらなる代表チーム強化を目指して
国会第3委員会は17日、オランダのサッカー選手、エリアノ・ヨハネス・ラインデルスとミーズ・ヒルハースの2人にインドネシア国籍を与えることを承認した。インドネシ.....
-
-
▼いざという時のために
インドネシア赤十字は17日、中部ジャワ州バタン県のシガンドゥ海岸で、船舶の転覆事故を想定した救命訓練を行った。赤十字の設立79周年を祝うイベントの一環として実.....
-
▼一刻も早く消火を
バンテン州チレゴン市のごみ最終処理場で消火活動を行う消防士たち。16日夜に同処理場のごみが燃え始め、17日時点で懸命の消火活動を続けている。原因は、ごみの山の.....
-
▼希少動物を保護
中部カリマンタン州パランカラヤ市の自然保護局で係員からエサを与えられるボルネオスローロリス。住民からの提供を受けたもので、リハビリ期間を経て、自然に帰される予.....
-
▼3連休で大渋滞
3連休の中日となる15日、西ジャワ州ボゴール県では、避暑地のプンチャックに向かう車の列で大渋滞となった。(アンタラ) .....
-
▼これも立派な交通手段
中部ジャワ州ソロ市で15日、国家交通の日のイベントが行われ、牛に乗った住民たちが参加したほか、公共交通機関の支払いにおけるQRコードの促進などもアピールした。.....
-
▼一番早いので
中部ジャワ州のソロ川を横断し、ソロ市のセウ村とスコハルジョ県のモジョラバン村をつなぐボートに乗り込む住民ら。一時運行を取りやめていたが、要望が強く再開されたと.....
-
▼早くも洪水被害
北スマトラ州メダン市で15日、大雨の影響でデリ川が氾濫。冠水被害が周辺地域で相次いだ。(アンタラ) .....
-
▼ここでも水不足
東ティモールとの国境に近い東ヌサトゥンガラ州ベル県アタンブアでは、干ばつによる水不足が続いている。住民は、井戸水が使えず、生活用水を確保するため、遠くまでバケ.....
-
▼一見、変わった廃棄法
中部ジャワ州バタン県検察は12日、押収した違法薬物に水を混ぜて廃棄処分した。再度、使われることがないようにするための措置という。(アンタラ) .....
-
▼雨期の本格到来に備えて
南ジャカルタ・クバヨランラマで12日、排水路の敷設工事を行う作業員。ジャカルタ特別州政府は、雨期の到来に備え、洪水対策として州内各地で排水路の拡充を進めている.....
-
-
▼使い勝手はどうなる
ジャカルタ特別州内の4カ所の大通りで歩道橋の建設が進められている。州政府によると、近代的なデザインとすることで国際都市としてのジャカルタをアピールする狙いとい.....
-
▼私の名前はあるかな
東ジャワ州クディリ市のたばこ工場で11日、直接現金支給プログラム(BLT)の対象者を貼りだした掲示版を確認する従業員たち。たばこ税を原資として実施したもので、.....
-
▼産業の成長を願って
鉱業や製造業、建設業やエネルギー関連の展示会「インドネシア・エネルギー&エンジニアリング・シリーズ(IEE)が11日、中央ジャカルタのJIエキスポで開幕。会場.....
-
▼大渋滞の理由は?
ジャカルタとバンテン州タンゲランを結ぶ高速道が11日、大渋滞となった。原因は、道路の安全性強化のための工事で、15日まで続く予定。(アンタラ) .....
-
▼歳をとっても勉強はしたい
中部ジャワ州ボヨラリ県で11日、高齢者向け学校の卒業式が行われた。県の住民管理局が高齢者向けの学習プログラムを実施。この日、460人が卒業した。(アンタラ).....
-
▼庶民の生活を視察
国際労働機関(ILO)の視察団が中部ジャワ州トゥガルの漁港を視察。EU(欧州連合)19カ国の大使らも加わり、東南アジアの労働状況を見て回っている。(アンタラ).....
-
▼オリパラの熱気を国内でも
アチェ州と北スマトラ州が共同開催する第21回国体が9日、開幕。アチェ州バンダアチェ市のハラパン・バンサ競技場で行われた開幕式にジョコウィ大統領も出席し、花火が.....
-
▼選挙特需にあやかれ!
西ジャワ州バンドンで10日、ジャカルタ特別州の州知事選キャンペーン用のTシャツをまとめる男性。現地の衣料業者協会によると、周辺地域の選挙キャンペーン向け需要に.....
-
▼たくさん採れるかな
中部ジャワ州クドゥス県のムリア山麓で、コーヒーの実を摘む農民。今年はエルニーニョ現象の影響でブラジルやベトナムでの生産が減少しており、価格が上昇。昨年キロ当た.....
-
▼もう足を洗いました
東南アジアの国際過激派組織「ジェマ・イスラミア(JI)」の元メンバーで首都圏に在住する400人が8日、西ジャワ州ブカシに集まり、JIからの脱退を宣言した。JI.....