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2001年3月20日のトップニュース
第2警告書の内容討議へ
国会の主要6会派代表
大統領は、あす回答
国会の闘争民主党、ゴルカル党、改革、月星党、開発統一党、信者主権連合の六会派は十九日、報道陣をシャットアウトした代表者会議を開き、アブドゥルラフマン大統領に対する第二の警告書の内容について討議に入った。大統領は第一の警告書に対し二十一日にも国会に回答するとしている。議会側は、この回答を拒否すると同時に第二の警告書を出すことも可能で、回答への対応も含め協議したとみられる。
会合に参加したのはアリフィン・パニゴロ闘争民主党会派代表、ダリヤトモ・ハルディアント・ゴルカル党幹事長、ハッタ・ラジャサ改革会派代表、アフマッド・スマルゴノ月星党会派代表ら。闘争民主党のスタルジョ・スリオグリトノ国会副議長が会合で議長を務めた。
スリオグリトノ副議長は記者会見で「第二の警告書の内容に関する各会派の提案を受け取った。まだ味のないスープのようなので、味付けが必要だ」と語った。
闘争民主党のアリフィン代表は会合参加の理由として「状況は悪化しているにもかかわらず、大統領に危機意識が欠如しており、面倒を引き起こし続けている」と語った。
アミン・ライス国民協議会議長は「経済、社会情勢は悪化しており、第二の警告書を出すのに大統領の回答を待つ必要はない。第二の警告書は特別国民協議会に向け、第一歩の前進になる。国民協議会より国会がイニシャティブを取った方が良い」と述べ、第二の警告書に向けた国会の動きを歓迎した。
一方、ウィマール・ウィトラール大統領報道官は同日、「大統領の回答書は百%、完成した」と明らかにした。二十一日に大統領が国会に出向き、回答書を提出する。書面での提出か、国会本会議での朗読か、回答方法を確認中という。
だが、ハッタ改革会派代表が「大統領は回答書を作るより、態度を改めた方がよい」と語っているように、回答書が受け入れられる可能性は極めて小さい。
国会は二月一日、金権疑惑に絡み、大統領に第一の警告書を出した。回答期限は三カ月あり、当初は期限の切れる五月一日がヤマ場とみられていた。
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