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2000年12月26日のトップニュース
平和フォーラム結成
宗教指導者、知識人ら
真相究明と宗教対立抑止
クリスマスのミサを狙った全国規模の同時多発爆弾テロを憂慮したインドネシアの宗教指導者や知識人、非政府組織(NGO)の活動家らは二十五日、ホテル・インドネシアに緊急に集まり、イスラムとキリスト教の対立を悪化させないために平和フォーラムを結成し、特別調査委員会を発足させてテロ事件の真相究明に乗り出すことになった。
発起人の一人、「行方不明者と暴力犠牲者擁護委員会」を率いる人権活動家のムニール氏は「数日中にフォーラムの初会合を開き、今後どのような活動をしていくか決める」と述べ、来年二月までに調査結果を発表する意向を表明した。
特別調査委員会の委員長には、国家人権委員会事務局長のアスマラ・ナババン氏が就任。ムニール氏が副委員長、ムリヤ・ルビス弁護士が委員に就任。運営委員にはイスラム知識人のヌルホリシュ・マジッド(チャック・ヌル)氏やキリスト教指導者のフランス・マグニス・スセノ氏、エミル・サリム元環境相、マリ・ムハンマド元蔵相ら改革派の著名人が名を連ねている。
特別調査委員会はテロ事件に関する市民の情報を受け付ける。真相究明につながるような情報を、314・5940 または、330・140 に連絡するよう呼びかけている。
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