日差しに負けず全力 JJS幼稚部運動会 194人が最後まで (2017年10月16日)

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 ジャカルタ日本人学校(JJS)幼稚部の運動会が14日、JJS中学部グラウンドで開かれた。年少組と年長組の混合で結成された黄、水色、緑、ピンク、赤、黄緑の全6チームの園児194人が、照りつける日差しに負けず、全力を出し切った。
 ことしのテーマは「シーパラダイス」。大海原へと進んでいく海の冒険をイメージした競技や南国の踊りなど、園児たちは1カ月以上かけて練習してきた。
 仲間と共に冒険へ出発する「うみのぼうけんたい」体操でプログラムがスタートした。続く駆けっこでは練習の成果をみせ、一人一人が力強くゴール目指して最後まで走り抜けた。一生懸命走る子どもたちにあちらこちらから声援が送られた。
 また、プログラムの中には未就園児や保護者、JJS小学部の児童などが参加する競技もあり、会場が一つとなってみんなで運動会を楽しんだ。PTA競技の玉入れでは、対戦する3組の玉の数がいずれも30となった。「結果は、全員の勝ちです」と会場から拍手が起こる場面もあった。
 年長組の親子競技「よ〜し! ファインディング イカン!」、年少組の親子競技「パイレーツ アドベンチャー」では、それぞれ親子で共に力を合わせ絆を深めた。
 年長組園児が年少組園児をリードした障害物競争「海の冒険 ゴー! ゴー! Vサイン!」。園児たち自身が振付などを考えて準備してきた「応援合戦」などどれも一生懸命な園児の姿を保護者らは温かい目で見守った。
 最後には「応援大賞」のほか、各チームに「元気がよかったで賞」「一生懸命だったで賞」など賞が送られ、子どもたちの笑顔いっぱいの運動会は幕を閉じた。
 ピンクチーム、年長のらいおん組の渡辺まこちゃん(6)は「リレーがとても楽しかった。ずっと練習をしてきた応援合戦を頑張った」と話した。
 水色チーム、年少のうさぎ組の柴田結衣ちゃん(5)は「障害物競走、力を合わせて頑張った。とっても楽しかった」と話した。母親の多恵子さんは「日本の幼稚園とは違う、テーマに沿った凝った内容の競技ばかりでこちらも楽しかったです」と話した。(上村夏美、写真も)

接戦が繰り広げられたチーム対抗別リレー
接戦が繰り広げられたチーム対抗別リレー
開会式で「頑張るぞ〜」と気合を入れる園児たち
開会式で「頑張るぞ〜」と気合を入れる園児たち

親子競技「よ〜し! ファインディング イカン!」でタイヤの船から降りて保護者に向かって走る園児ら
親子競技「よ〜し! ファインディング イカン!」でタイヤの船から降りて保護者に向かって走る園児ら
全園児による表現「シーパラダイス」で披露された色取り取りのパラバルーン
全園児による表現「シーパラダイス」で披露された色取り取りのパラバルーン

全園児による表現「シーパラダイス」で披露された色取り取りのパラバルーン
全園児による表現「シーパラダイス」で披露された色取り取りのパラバルーン
「シーパラダイス」でかっこよく剣を回す年長組園児
「シーパラダイス」でかっこよく剣を回す年長組園児

「シーパラダイス」で剣を持って最後にポーズを決める年長組園児
「シーパラダイス」で剣を持って最後にポーズを決める年長組園児
年長組園児と年少組園児が力を合わせた障害物競争「海の冒険 ゴー! ゴー! Vサイン!」
年長組園児と年少組園児が力を合わせた障害物競争「海の冒険 ゴー! ゴー! Vサイン!」

応援大賞を受賞した水色チーム
応援大賞を受賞した水色チーム
親子競技「パイレーツ アドベンチャー」で協力してヤシの実を取る親子
親子競技「パイレーツ アドベンチャー」で協力してヤシの実を取る親子

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