英語の豪華本が充実 BSDシティーのICE ブックフェア開幕 (2017年04月22日)

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 国内最大のブックフェア「ビッグ・バッド・ウォルフ・ブック・セール」が21日、バンテン州BSDシティーの国際展示場「インドネシア・コンベンション・エキシビション(ICE)」で開幕した。24時間オープンし、5月2日深夜まで280時間ノンストップ。入場無料。
 主催者によると計500万冊を用意した。会場の隅々まで平積みされた本の山は圧巻。英語の本も分野ごとに多数そろえており、特に目立つのは音楽、映画、建築、デザイン、歴史、旅行、料理など。ミュージシャンの豪華本は十数万ルピアからあり、普段インターネットなどで閲覧する写真とは異なる迫力を伝えてくれる。
 世界の偉人の豪華本も豊富だ。南アフリカの指導者ネルソン・マンデラ氏の本をめくると、スーツよりインドネシアのバティックを着用した写真が多く、バティック愛好家で知られた同氏のコレクションをあらためて知ることもできる。
 子ども向けの絵本も充実。美しい絵が上質の紙に描かれ、平易な英語で楽しめる本が数万ルピアから。「即売する本の半数は子ども向け」(主催者)という。会場には本をぎっしり詰めた大きなかごを引きずる来場者の姿が目立つ。
 ブックフェアの隣のホールでは同日、氷上ミュージカル「ディズニー・オン・アイス」もスタート。家族連れや女性客などでにぎわっている。ミュージカルは23日まで。(配島克彦、写真も)

会場全体に本が平積みされている
会場全体に本が平積みされている

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