「同じ苦労、絆が深まった」 ジャカルタ「絆」駅伝2015 選手らの声

 トヨタは一般の部2、3位に入った。応援に来た現法の岡本義朗さんは「上位3チームを独占したかったが今回は達成できなかった。次回こそ優勝したい」と決意を新たにし、選手の労をねぎらった。
 コースのスディルマン通りは高速鉄道MRTの工事中。工事を請け負う清水建設は13チーム出場した。構造設計担当の山田学さんは「MRTが開通したら、その上で駅伝ができるように3回、4回と続いてほしい」。藤井真ジャカルタ営業所副所長は「全員完走した。同じ目的に向かって苦労をし仲間意識が強まった。来年はパワーアップしたい」と話した。
 同じくMRT工事を請け負う大林組も8チームが出場した。増田剛さん(36)は「毎週火曜日、スナヤンでみんなで練習した。同じ目的で、絆が深まった」。
 大成建設設計部の村田祐一さん(30)は「普段は仕事だけの付き合いだが、いっしょに運動するって、いいですね」と笑顔を見せた。
 第一生命の選手と応援の社員はレース終了後、表彰式会場の後方で会社のポリシーなどを込めて作った曲「Jingle(ジングル)」に合わせてみんなで踊った。同社広報部長の桜井建さん(44)は「来イし会社を訪れたら社員たちが勤務後に残って振り付けの練習をしていた」と、社内交流のきっかけになっていることに感心していた。

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