イオンファンタジー1号店 2020年までに首都圏で100店舗 清潔で安全な室内遊具

 児童向け遊戯施設を運営するイオンファンタジー・インドネシアは25日、北ジャカルタの「プルイット・ビレッジ・モール」にインドネシア1号店となる、屋内遊具施設「キッズーナ」と子ども・家族向けアミューズメント施設「モーリーファンタジー」をオープンした。

 広さは1850平方メートル。キッズーナは滑り台やボールプールなどの遊具のほか、花屋や病院、消防署などの店・職業ごっこが楽しめる「なりきりタウン」などを設け、山梨大の中村和彦教授が提唱する「幼少期に身に着けるべき36の基本動作」を遊びながら身に付けることができる。
 1時間か1日を選んで料金を支払う。1時間料金は平日1人3万ルピア、週末同5万ルピア。1日料金は平日同6万ルピア、週末同11万ルピア。
 室内遊園地がコンセプトのモーリーファンタジーは12歳以下の子どもとその家族が対象。約60台の乗り物やゲーム台などを設置。料金はそれぞれ1回4千ルピアで、プリペイドカードで支払う。

▽ASEANで6カ国目
 式典にはイオンファンタジー・インドネシアの京楽康士社長や北ジャカルタ区のルスタム・エフェンディ区長らが出席。地元の小学生とその家族らも招待し、同社のマスコットキャラクターのイオくんとララちゃんも会場に駆け付けた。
 京楽社長は「日本では子どもの数が減少しており、中国や東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国への出店を加速していく。インドネシアでも清潔で安全な室内遊具などで遊びを通じて健やかに育ってもらい、子どもたちの笑顔があふれるようになってほしい」と話した。 
 2店目は、バンテン州南タンゲランのブミ・スルポン・ダマイ(BSD)シティ内に5月30日にオープンするインドネシア第1号店「イオンモールBSD CITY」内に設置する。今後は2016年までに首都圏(ジャボデタベック)で少なくとも6店舗をオープンする予定で、2020年までに100店舗を目指す。その後、スラバヤなどの地方へ進出する。
 中国・ASEAN諸国への出店に力を入れており、インドネシアはASEANではマレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、フィリピンに続いて6カ国目。世界店舗数では「イオンモールBSD CITY」が700店舗目となる。(毛利春香、写真も)

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