レバラン、街に歓喜の声響く ラマダンの自己修練を乗り越え (2014年08月04日)

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 先月28日、1カ月続いたラマダン(断食月)が明けた。前日の27日夜からは自己修練を終えたムスリムたちが伝統行事「タクビラン」を祝い、喜びを表現した。夜空にいくつもの花火が上がり、バスや工夫を凝らした車両に乗り込んだ若者たちが大太鼓「ブドゥッグ」をたたきながら街中を駆け回る。断食期間は人気がなかった街に活気が戻った。
 レバラン期間中、行楽地にはどっと人が繰り出し、都心部からは人と車が消えた。ジャカルタ特別州内から西ヌサトゥンガラ州ロンボク、ジョクジャカルタ特別州などレバランを迎えた各地の表情を写真で追った。(山本康行、堀之内健史、田村隼哉、阿部敬一写す)

マス・マンシュール通りでバスの上でブドゥッグ(大太鼓)をたたき、歌を歌う若者=28日中央ジャカルタ・タナアバン
マス・マンシュール通りでバスの上でブドゥッグ(大太鼓)をたたき、歌を歌う若者=28日中央ジャカルタ・タナアバン
ハリラヤを前に、ともしびを握りしめ町を回る子どもたち=西ジャワ州インドラマユ、アンタラ通信
ハリラヤを前に、ともしびを握りしめ町を回る子どもたち=西ジャワ州インドラマユ、アンタラ通信

若者たちがバスに乗り、マス・マンシュール通りを駆け回った=28日中央ジャカルタ・タナアバン
若者たちがバスに乗り、マス・マンシュール通りを駆け回った=28日中央ジャカルタ・タナアバン
若者たちがバスに乗り、マス・マンシュール通りを駆け回った=28日中央ジャカルタ・タナアバン
若者たちがバスに乗り、マス・マンシュール通りを駆け回った=28日中央ジャカルタ・タナアバン

レバランの到来を祝う花火が打ち上げられた=27日、ジョクジャカルタ特別州
レバランの到来を祝う花火が打ち上げられた=27日、ジョクジャカルタ特別州
ジョクジャカルタ特別州では27日、子どもたちの仮装パレードコンテストが開かれた。レバランの到来を祝ってイスラム団体のムハマディヤと州が主催。優勝賞金150万ルピアをかけて13チームが練習の成果を披露した
ジョクジャカルタ特別州では27日、子どもたちの仮装パレードコンテストが開かれた。レバランの到来を祝ってイスラム団体のムハマディヤと州が主催。優勝賞金150万ルピアをかけて13チームが練習の成果を披露した

2日午前10時半、中央ジャカルタのホテルインドネシア(HI)前の2階建てバス(シティツアー)乗り場は、バスを持つ人で大混乱。乗れずに添乗員と言い合いになる人も
2日午前10時半、中央ジャカルタのホテルインドネシア(HI)前の2階建てバス(シティツアー)乗り場は、バスを持つ人で大混乱。乗れずに添乗員と言い合いになる人も
ラマダンが明けた28日、多くの市民が海岸で過ごした=西ヌサトゥンガラ州ロンボク島スンギギ
ラマダンが明けた28日、多くの市民が海岸で過ごした=西ヌサトゥンガラ州ロンボク島スンギギ

花火で祝う子どもたち=29日、中央ジャカルタのカンプンバリ
花火で祝う子どもたち=29日、中央ジャカルタのカンプンバリ
レバラン初日の28日、ジャカルタ都心部から人気が消えた=アンタラ通信
レバラン初日の28日、ジャカルタ都心部から人気が消えた=アンタラ通信

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