【写真劇場】カラフルな「おもちゃ」 (2014年04月29日)

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 ピンク、黄色、緑、紫‥。東ジャカルタの玩具市場、パサール・グンブロンに並ぶひときわカラフルな「おもちゃ」。実は染色した鳥だ。インドネシアでは鳥のほか生きたヤドカリなどにも絵を描いて売られている。
 色のついた液体を、約100羽が入った箱にかけて染色する。1羽1500ルピア(約13円)。ひよこもあり、毛は生え変われば色は落ち、最終的に食べられるという。 
 店主の男性(27)は「最近は生き物に色を塗るのを『かわいそう』と嫌う人も増えてきた。でもカラフルな方が子どもは喜ぶし、よく売れる」と話す。それでも1日に売れるのは多くて100羽。売り上げで15万ルピアだ。 (堀之内健史、写真も)

パサール・グンブロン前で売られている染色された鳥
パサール・グンブロン前で売られている染色された鳥
箱に手を入れて、染めた鳥にえさをやる男性
箱に手を入れて、染めた鳥にえさをやる男性

かごに入れ、売られる
かごに入れ、売られる

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